下りのラインのパッティング…
返しも嫌な距離が残るほど、
カップをオーバーしてしまう。
結局、返しを決めきれずに、
スリーパット…。
初めてのコースや、
速いグリーンでは珍しくありません。
下りのラインだから、
ストロークを小さくして、
距離感をコントロールするだけでは、
まだ対策が不十分です。
上級者はインパクト時のパターの
ロフト角まで計算しています。
アドレスを決めてから、
ロフト角を調整するだけで、
「ナイスタッチ!」と言われる、
パッティングをすることができます。
その方法は…
動画で確認してください。
動画で紹介したパッティングテクニックは、
クォーター理論【上級編】に収録しています。
以下の画像をクリックしてご確認ください。


投稿者プロフィール

- ハイエストゴルフ編集部
- 川手昇