「手打ち」スイングだね。 と言われると、 プラスに受け取りますか、 それともマイナスに受け取りますか。 一般的に「手打ち」という言葉に対して、 良いスイングというイメージは浮かびにくい。 「手打ち」の対義語として 「ボデ…
2019年
5.上級者はロングパットを練習する割合が多い【森守洋プロ】
パターもアイアンもドライバーも 形は違いますが、ゴルフクラブです。 共通しているのは、 L字型の物体であるということ。 長さや振り幅は違いますが、 扱い方に大きな違いはありません。 しかし、パターは、 まっすぐ引いてまっ…
3.パッティングとショットを連動させてスイングできていますか?【大本研太郎プロ】
パターからドライバーまで、 一貫した考え方で打てるのが、 大本プロの「グラビティーメソッド」の特徴です。 練習場で、 ドライバー、アイアン、パターなど クラブ別に確認事項が違ったり、 アドレスや打ち方を変えたりしていませ…
2.ブレないスイングをするには重心の位置が重要【大本研太郎プロ】
プロゴルファーはスイングの際に、 軸がブレないから、軌道もきれいで再現性が高い。 軸がブレない。 ということは体幹が強い。 といった解説もよく聞きます。 では、身体が突っ込んだり、 伸びあがってしまうアマチュアゴルファー…
1.自宅でできるパッティングの距離感を養う練習法【大本研太郎プロ】
いきなりですが、 パッティングの距離感に自信はありますか? 感覚が良い日もあれば、悪い日もある。 という感じでしょうか。 毎回同じコースに通っていれば、 グリーンにも慣れて、 距離感は合ってくると思いますが、 違うコース…
4.ショット制度を上げるにはスイングの一部分を長くする【森守洋プロ】
〇〇選手のスイングがかっこいい。 〇〇選手のように振りぬきたい。 精度の高いショットで、 スコアを縮めたい。 プロの選手のスイングに見とれたり、 憧れたりすることがあると思います。 実際にスイングを真似しようとしても、 …
大本研太郎プロフィール
大本 研太郎(おおもと けんたろう) GPC恵比寿代表 ツアープロコーチ 日本プロゴルフ協会(PGA)ティーチングプロA級 1974年生まれ。18歳でゴルフを始め、研修生、ミニツアーを経験後、2007年に日本プロゴルフ協…
第3回飛距離アップレッスン日本一決定戦【JPDA】
第3回優勝者&賞金100万円は誰の手に!? ~飛距離アップレッスンの祭典「飛ばさせ屋」日本一決定戦~ 「一般社団法人 日本プロドラコン協会(※以下 JPDA)」によるレッスンの祭典。 10月12日(土)〜10月13日(日…
4.ヘッドスピード50m/s超えは、グリッププレッシャーを変えただけ【JPDA小林 史プロ】
From リアルスタイル 兼:JPDAヘッドスピードトレーナー川手 2018年のゴルフフェアにて、 日本プロドラコン協会のブースで、 10分間ヘッドスピードアップチャレンジという、 企画が行われていました。 JPDAのヘ…
3.体を回すのではなく、積極的に腕を振る【森守洋プロ】
森プロが解説する、 上級者とアベレージゴルファーの、 動作の違い。 腕、手首などの手関節を固定して、 フェースをボールに合わせているのが、 アマチュアゴルファー。 ボールを叩くように、 腕を積極的に振っているのが、 上級…