池越え、バンカー越えのアプローチを成功させるコツ
前回は、池越え、谷越えのショットを成功させるコツ ティーショット編を紹介させていただきした。 このような、何かを超えていかないといけない状況。 ティーショットだけではありません。 セカンドショ…
前回は、池越え、谷越えのショットを成功させるコツ ティーショット編を紹介させていただきした。 このような、何かを超えていかないといけない状況。 ティーショットだけではありません。 セカンドショ…
池越えや谷越えのショットは、 打つ前の雰囲気、緊張感など、 なにか特別なものがありますよね。 同じコースを回る機会が多い場合や、 週1回以上ラウンドしている人は、 自然と池越えホ…
フェアウェイキープ率100%なら、 今回の記事は必要ないのですが… ゴルフにミスショットはつきものです。 思ったよりも転がったり、 少し打ち出しの方向がズレれば、 フェアウェイで…
ゴルフは主に芝の上でボールを打ちます。 特に芝の影響を受けるのがグリーン上。 芝の上を転がっていくので、芝目の影響を読まないといけないと言われます。 しかしながら、「芝目」ってどうやって読むの? とあまり詳しくないゴルフ…
パースリーでワンオンして、 バーディーチャンス! またはミドルコースでパーオンできたのに、 上がってみると3パットしてボギー…。 という経験ありませんか? パターの距離感は練習で…
前回は「左足上がりの打ち方」について 記事を書きました。 ということは左足下がりの状況についても 紹介させていただきます。 左足上がりよりも、 左足下がりの方が難しいという声が多いです。 &n…
ゴルフ場にはアンジュレーション(起伏)がつきものです。 そのためショットをする際には、 傾斜地から打つ構えやスイングの対応が求められます。 傾斜地でもいつもと同じように構えて、 スイングしてい…
右足体重でインパクトして、 フォロースルーで斜め上を向いてしまう… 「よ!明治の大砲!!」 なんて声が飛び交いますが、 「大砲」だからっと言って、 飛んでいることを褒めているわけではありません。 この記事では、 明治…
練習場でミスショットは少ないのに、 コースに出ると思い通りに打てない… 実際にコースに出ると練習場のような フラットなところはほとんどないからかもしれません。 つま先上がりもあれば、 つま先下…
先日、「ドローボールのメリットと打ち方」という記事を投稿しました。 ドローボールと逆の弾道で、フェードボールというものがあります。 ドローボールは風に強くランも出て飛距離をかせげる。 というメリットがありましたが、フェー…