1ヤードほどの短いアプローチは、ほんの少しだけボールを飛ばすだけなので、ゴルフの経験が少ない人は簡単そうに思うかもしれません。 しかし、打つ距離が短かいほどアプローチは難しいのです。 今回は、短いだけに失敗したくない1ヤ…
2022年8月
アイアンのダウンスイングの練習は連続素振りがおすすめ。
プロのような綺麗なスイングに憧れる人は多いと思います。 綺麗なスイングにするためには、正しいアドレス、トップからダウンスイング、フォローからフィニッシュとやることは多い。 その中でも特にダウンスイングは球筋に影響を与える…
アイアンの練習場所には気を付けて。こんな場所では練習しないで。
ゴルフが上手くなりたいからとにかく練習。 練習場だとお金も掛かるし、公園で練習しよう。 このように考える人もいるかと思います。 しかしこれはアウト。 いくらアイアンだからと言ってもそれなりに飛距離が出て危ないからです。 …
ゴルフはイメージが大切!プロのスイングでイメージトレーニング
ゴルフ初心者が、正しいスイングを身に着けるのは簡単なことではありません。 人に聞いたり、レッスン本を読んだりして、理屈はわかったものの、自分のスイングはなかなか改善できない、そういった悩みをもったゴルファーは多いのではな…
救済の処置、1クラブレングス、2クラブレングスとは?
ボールか池に入った、スタンスがカート道路にかかる、といった場合には、あるがままにショットすることが難しいですから、救済の処置がとられます。 救済の処置の選択肢の一つとしては、指定の地点から1クラブレングスが2クラブレング…
ドライバーでまっすぐ打つ練習をしてもゴルフは上手くならない理由
ドライバーが曲がるからまっすぐ打つ練習をしないとだめだ。 多くの人はこのように考えていると思います。 これは半分正解で半分不正解。 これは何を「まっすぐ」と呼ぶかにもよります。 もし「まっすぐ」がストレートボールと言うな…
初心者のゴルフ上達の秘訣は、ドライバーの練習をしないこと!?
ドライバーで会心のショットが出た時の快感を味わうと、ゴルフは一気に楽しくなり、練習場でもその楽しさを求めて練習にも身が入るというものです。 しかし、特に初心者にとっては飛ばす快感を求めてドライバーばかり練習することは、上…
飛距離アップ確実。ドライバーでドローの練習をすることのメリット
ドライバーがヘッドスピードの割に飛ばない人はいませんか? 大抵このような人は擦ったスライスを打っています。 もしかするとドローを打つことで飛距離を伸ばせるかもしれません。 なぜドローを練習すると良いのか? 今回はドライバ…