ゴルフのスコアをまとめるためには、アプローチが重要ポイントとなります。 特に、初心者にとっては30ヤード以内のアプローチの成功確率を上げていくことで飛躍的にスコアを伸ばすことが可能になります。 アプローチの練習に時間を割…
「風TARO」の記事
ゴルフボールの選び方。3つの種類とは?
ゴルフをするのに必ず必要なものの一つがゴルフボールです。 ゴルフショップに行くと、たくさんの種類のゴルフボールが販売されていますが、その違いがいまひとつ理解できず、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょ…
ラウンド中にしてはいけない会話、“アドバイス”とは?
ラウンド中に同伴者との会話を楽しむのも、ゴルフの大きな楽しみの一つです。 しかし、ルール上、ラウンド中にしてはいけない会話があり、ペナルティになる場合があります。仲間内でのエンジョイゴルフなら、それほど厳密に対処する必要…
実は難しい!?1ヤードのアプローチ
1ヤードほどの短いアプローチは、ほんの少しだけボールを飛ばすだけなので、ゴルフの経験が少ない人は簡単そうに思うかもしれません。 しかし、打つ距離が短かいほどアプローチは難しいのです。 今回は、短いだけに失敗したくない1ヤ…
ゴルフはイメージが大切!プロのスイングでイメージトレーニング
ゴルフ初心者が、正しいスイングを身に着けるのは簡単なことではありません。 人に聞いたり、レッスン本を読んだりして、理屈はわかったものの、自分のスイングはなかなか改善できない、そういった悩みをもったゴルファーは多いのではな…
救済の処置、1クラブレングス、2クラブレングスとは?
ボールか池に入った、スタンスがカート道路にかかる、といった場合には、あるがままにショットすることが難しいですから、救済の処置がとられます。 救済の処置の選択肢の一つとしては、指定の地点から1クラブレングスが2クラブレング…
初心者のゴルフ上達の秘訣は、ドライバーの練習をしないこと!?
ドライバーで会心のショットが出た時の快感を味わうと、ゴルフは一気に楽しくなり、練習場でもその楽しさを求めて練習にも身が入るというものです。 しかし、特に初心者にとっては飛ばす快感を求めてドライバーばかり練習することは、上…
ボールが「池に入ったかも?」その時どう対処すべき?
ショットしたボールが池方向に飛んで、ポチャンと波紋を描いて池の中に入った時は、ペナルティーエリアからの救済処置がとられます。 1打罰を払うのでダメージはありますが、OBやロストボールよりはましだと、気を取り直して次のショ…
グリップによる弾道の違い~ストロンググリップとウィークグリップ
ボールの球筋や飛び出し方に大きな影響があるのがグリップです。 グリップの握り方のポイントの中でも、ストロンググリップなのかウィークグリップなのかによって大きな違いが生まれます。 今回はストロンググリップとウィークグリップ…
ロストボール(紛失球)の正しい対処法
自然の中でプレーするゴルフでは、ショットしたボールが見つからないこともあり、このような場合にどのように対処すべきかについては、ルールで細かく決められています。 しかし、ロストボールに関する正式なルールを正確に理解している…