前回は、アゲインストの風が吹くとき、 飛距離ロスを最小限にする対策と打ち方について書きました。 前回の記事↓ 飛距離ロスを最小限にするアゲインスト対策と打ち方 今回はフォローの時の対応について…
「松谷 伸次」の記事
飛距離ロスを最小限にするアゲインスト対策と打ち方
今回は、アゲインスト時の飛距離についてをお話しします。 ラウンド中にアゲインストの風の場合、 飛距離は必ず落ちます。 しかし、打つ球質によって飛距離の落ち方が著しく変わる という事をご存知ない…
ミート率と飛距離が上がる素振りのイロハ
今回は、飛距離に繋がる素振りの方法をご紹介いたします。 ゴルファーもドラコンプロも、 練習の一環として素振りをよく取り入れますが、 ただ闇雲に素振りをされている方が非常に多いです。  …
【神回】スライスはたった3秒で直る!?
アマチュアゴルファーの約7割がスライサーのと言われますが、 実はスライスはたった3秒で直るのです。 今回、お書きいたしますのは 「スライスを3秒で直す方法」です。 ドロー、フェード、フック、ス…
飛距離がほしい男子アマは、女子プロではなく男子プロを参考にすべき理由
今回は、アマチュアゴルファーが、 女子プロのスイングを参考にするべきかどうかについて書いていきます。 目次 1.「女子プロのスイングを参考にするべき」という言葉の背景 2.ヘッドスピードよりも体格の違いを考…
アマチュアゴルファー560名のデータから判明した目標飛距離を達成する数値とギア
2020年8月現在の、 JPDA飛距離アップレッスンの受講者は累計560名で、 受講前の男性のヘッドスピードは「平均42m/s」で 目標飛距離は220ヤード~300ヤード。 女性のヘッドスピー…
加齢による飛距離ダウンを防ぐ「逃がす」動作を取り入れよう
目次 1.飛距離が落ちる原因を検証 2.肩の入りが浅いを直す時の壁 3.フィニッシュまでの振りきれないを直す時の壁 4.「逃がす」を知って飛距離アップ 5.「逃がす」を取り入れることで動作改善 6.まとめ …
ゴルフの「飛距離と体格の関係」と「短所を強みに変える方法」
目次 1.飛距離は体格差によって変わりますか 2.腕の長さによる飛距離のアドバンテージ 3.体重による飛距離のアドバンテージ 4.体格に恵まれていないゴルファーの強み 5.体格に恵まれていないゴルファーほどアドレスを完璧…