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パターの動作を展開すれば、アプローチ巧者になれる

2019年10月17日公開 「コントロールショット」を習得し、 アプローチ巧者になる方法を収録したDVDをリリース。 詳細は画像をクリック↓ もちろんアプローチ巧者になれば、 ショートゲームにも強くなれることは、 簡単に…

バンカーから出られない…それ、バンカー内でダフってる!

バンカーはオープンスタンスで、 フェースを開いて、 ボールの3センチ手前に打ち込む! バンカーの打ち方でよく聞くアドバイスですが、 これはスイングのアドバイスではなく、 ヘッドの落としどころの話になっていますね。 ボール…

重心移動で球筋をコントロール

スイング動作を速くしたり、 より大きいパワーを出すために、 重心移動しながらスイングする。 主に、下半身の動かし方、 足の踏み込み方などで説明されますが、 下半身で重心移動できたとしても、 胸郭が動かないままでは、 ター…

インパクトの意識が強くなると、ミスヒットが多くなる

リアルスタイルの川手です。 コントロールショット習得のため、 前回の5ヤード、10ヤードよりも、 今回は20ヤードと距離が伸びてきました。 ショットの距離が長くなるほど、 ボールに対してインパクトの意識が上がってきます。…

【セルフチェック】飛ばせるトップの位置と確認方法

飛距離アップの要素である、 ヘッドスピードを速くすることは、 トレーニングを重ねて 筋力を増して行う中長期的な方法と、 すぐに改善できる、 超短期的な方法があります。 今回は超短期的な方法のご紹介。 ヘッドスピードを速く…

「正拳突き」と「ゴルフスイング」の深~い関係

森守洋プロの「永久不変のゴルフ理論」では、 【正拳突き】の動作がよく登場します。 押し手、引き手の関係や、胸郭の動き、 腰の切りあがりや、肘下の旋回など、 ゴルフスイングに共通している動作が多いです。 しかし、正拳突きの…

コントロールショットの基礎は5ヤードから

リアルスタイルの川手です。 イメージした弾道で狙った距離を打つ、 コントロールショットを、 どのようにして習得していくかは、 50ヤードの精度を高めたいのであれば、 50ヤードを練習するのではなく、 短い距離から始めるこ…

【飛距離アップ】頭が残れば飛距離が伸びる

飛距離を出すには、 余計な力みがない脱力状態が良いと聞きますが、 脱力状態から、飛ばすぞ! となると、 飛球線方向に体を引っ張り、 体が突っ込む、体が流れる といったスイングになる人が多いです。 身体が動くパワーもボール…

正確なショットを習得するための注意点

誰だって狙い通りに打てれば、 もっとスコアは良いはずです。 しかし、イメージしたような結果が出ない。 ミスショットの中でも、 インパクトの手前で、 リーディングエッジが芝に刺さる! 刺さるのを嫌がって肘が引ける。 このよ…