ゴルファーたるもの飛距離には、いつでもこだわりたいものです。 飛距離を求めて日々練習している方も多いかと思います。 しかし練習量だけではどうにもならないのが飛距離アップです。 やみくもに練習しても飛距離は伸びません。 今…
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効率よく上達できるゴルフスイングの練習方法
「打ちっ放しではどのクラブから練習するといいの?」 「何番を中心に練習するべき?」 「スコアを安定させるためにはどんな練習がいいの?」 ゴルフを続けていくとこのような疑問が出てきます。 正直「これが正解」というものはあり…
ゴルフ初心者は7番アイアンからの練習がおすすめな理由
ゴルフを始めたけれど、アイアンが多すぎてどの番手を練習すれば分からない。 この様な悩みはよく聞きます。初心者が最初に練習するのは7番アイアンがおすすめです。 しかし、どの番手で練習すれば良いのかは何を望んでいるのかによっ…
ドライバーの正しい打ち方を覚えて練習しよう
アイアンは打てるようになったけれどドライバーの打ち方が分からない。 多くの初心者はまずアイアンを練習してある程度打てるようになってからドライバーも練習すると思います。 初めてドライバーを持つとクラブは長いしヘッド形状もア…
アプローチ練習はボールの性能にこだわると上手くなる
どうも短いアプローチの距離感が合わない。 この様に悩んでいる人はいませんか? 80ヤードや50ヤード位は違和感が無いけれど20ヤード以内のアプローチのイメージが湧いてこない。 短いアプローチを寄せるためにはイメージが大切…
ゴルフ初心者にはパターマットでも練習可能な転がすアプローチがおすすめ
アプローチが良ければスコアが良くなるのにコースに出るとグリーンを行ったり来たり。 コースに慣れていない人のあるあるです。 ゴルフの技術が上がればグリーンを行ったり来たりするようなアプローチは減ってきますが今すぐにでも何と…
【ドライバー】オンプレーンにスイングする練習方法
ドライバーなどの長いクラブを打つ時にオンプレーンを意識して打つということを聞いたことはありますか? オンプレーンと聞いて、直ぐに反応できたプレイヤーの方は常にこの軌道を意識してドライバー練習に取り組んでいることと思います…
ラウンドで使えるクラブ本数は14本まで。初心者ほど少ない本数でプレーすべき理由
ゴルフのラウンドで使えるクラブは14本以内とルールで定められています。 14本以内ですから7本でも1本でも大丈夫ですが、15本以上を持ってラウンドしてしまうとペナルティが付きます。 公式競技ではラウンドをスタートしてから…
100切りを目指すゴルファーはセカンドショットで番手を下げよう
「なかなかスコア100を切れない」 「100を切るためにはアプローチとパターを練習したらいいんだよね?」 「ティーショットはうまく打てたのに、セカンドショットでミスしちゃう」 スコア100切りを目指すのであれば、アプロー…
アイアンショットの再現性と飛距離がアップする素振り練習法
素振りしていますか? スポーツの基本と言えば素振りです。 部活を思い出してもらえれば分かりますが野球にしてもテニスにしてもまずは素振りから始めると思います。 素振りなら力まず正しい動きを覚えることができるので部活では素振…