ゴルフ初心者は7番アイアンからの練習がおすすめな理由

フォージドアイアンとゴルフボール



「クォーター理論」終売セール実施中

ゴルフを始めたけれど、アイアンが多すぎてどの番手を練習すれば分からない。
この様な悩みはよく聞きます。初心者が最初に練習するのは7番アイアンがおすすめです。
しかし、どの番手で練習すれば良いのかは何を望んでいるのかによって変わります。
今回はアイアンの番手のお話です。それでは最後までお付き合い下さい。

初心者に7番アイアンをおすすめする理由

初心者は7番アイアンで練習するのがおすすめです。
理由は7番アイアンが全てのクラブの中間のクラブだからです。
7番アイアンが打てる様になれば長いクラブも短いクラブも違和感なく打てる様になります。
雑誌やネットで初心者は6番アイアンでスイングを作りましょうと書いてある場合もあります。
昔は6番アイアンが中間のクラブでした。クラブの進化によって6番アイアンより7番アイアンの方が中間のクラブとなっています。
ただ、6番アイアンでスイングを作っても7番アイアンでスイングを作っても問題ありません。
初心者からよく聞く疑問を答えておきます。
一般的なアイアンセットでは5番アイアンからピッチングウェッジまで6本ありますが何が違うのか分からない初心者も多いと思います。
アイアンが1番手変わると飛距離が約10ヤード変わります。
7番アイアンで130ヤードなら6番アイアンは140ヤード、反対に8番アイアンは120ヤードです。
ゴルフはスイングを変えずにクラブを変える事で距離を打ち分けます
そのため多くのアイアンがあるのです。

コンパクトトップにしたいのならショートアイアンの練習がおすすめ

腕や手首が曲がってオーバースイングになる人はショートアイアンで練習するのがおすすめです。
ショートアイアンとは8番アイアン以下のクラブです。
ショートアイアンは短いのでクラブヘッドの運動量が少なくなりコントロールしやすくなるのが特徴です。
それにショートアイアンはミドルアイアンやロングアイアンと比べ飛ばす意識になりにくく、コンパクトトップを作りやすいのです。
更にクラブを短く握る事でコンパクトなトップを作りやすくなります。
オーバースイングに悩んでいる人はショートアイアンを短く持って練習しましょう

ヘッドスピードを上げたい人はロングアイアンを練習するのがおすすめ

5番アイアン以上のクラブをロングアイアンと呼びます。
ロングアイアンはある程度ヘッドスピードが無いと球が上がりきらず、飛距離が出ません。
よく、6番アイアンも5番アイアンも4番アイアン飛距離が変わらないと悩む人がいます。
これは打ち方の問題もありますが、それ以上にヘッドスピードが足りずに起こる現象です。
逆に考えればロングアイアンが打てる様になればヘッドスピードも上がっていると言うことになります。
ロングアイアンを練習すると飛ばそうとするため自然と全身を使って振る様になります。
ヘッドスピードを上げて飛距離アップを狙いたい人はロングアイアンを練習すると良いでしょう。
ただ注意点もあります。球が上がらないからと言って、しゃくらない様にして下さい。
ロングアイアンでもダウンブローで打つのが正解です。
しゃくり上げるとタメが解けて余計に飛ばなくなるので注意しましょう。

まとめ

今回は何番で練習するのがおすすめなのか説明しました。
初心者はまずは7番アイアンで基本的なスイングの形を作りましょう。
オーバースイングに悩んでいる人はショートアイアンを短く握って練習するとコンパクトなトップになります。
ヘッドスピードを上げたい人はロングアイアンを練習する事で体で打つ感覚が身に付きます。
あなたが何を求めるかで何番で練習するのが良いか見極めるとスイングが良くなりますよ。

◆関連記事◆
7番アイアンで100ヤードを打つ練習でコントロールショットの精度が上がる

投稿者プロフィール

ズッキー
ズッキー
30代ティーチングプロ
ゴルフ歴は30数年、プロゴルファーである父の元、幼少よりゴルフを始める。研修生時代はプロキャディやミニツアーの経験あり。日々自己研鑽をしながら現役でレッスン活動をしています。