インパクトの意識が強くなると、ミスヒットが多くなる

リアルスタイルの川手です。

コントロールショット習得のため、
前回の5ヤード、10ヤードよりも、

今回は20ヤードと距離が伸びてきました。

ショットの距離が長くなるほど、
ボールに対してインパクトの意識が上がってきます。

実は、このインパクトの意識が強くなると、
危険です!

インパクトの意識が、
リリースで腕を伸ばし切ったスイングを引き起こすと、

ボールの手前に、
リーディングエッジが突き刺さる…

突き刺さるイメージが気になり、
腕が引けてトップする…

ボールに対して、上下のミスヒットが増えます。

マットの上で打つ練習場では、
多少の突き刺してもリーディングエッジは滑って、

ボールにコンタクトしてくれますが、
コースの芝では「ザックリ」で距離が出ません。

では、インパクトの意識を消すために、
どのようにすればいいのか。

今回の動画の中で紹介しています。

ダフリトップの改善にもなるので、
短い距離から練習してみてください。

ショットのデモンストレーションをしている
大本プロの基本理論はコチラ↓(画像をクリック)

コントロールショットにつながる
パッティングテクニック応用編はコチラ↓(画像をクリック)

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