100切り達成のためには、パットの精度を上げることが不可欠で、特にパターの距離感が重要になってきます。 ただ漫然と打っているだけでは、いつまでたってもロングパットの距離感をつかむことができませんから、3パットを繰り返し、…
「風TARO」の記事
赤杭の中やバンカー内で、クラブをソールすることができるのは?
ゴルフ初心者にとって、ルールは難しく、覚えるのが大変です。 なかでも、バンカーなど、クラブをソールすることができない場面があることはなんとなく理解しているが、正確なルールを理解していない人は多いのではないでしょうか。 ま…
ショットを安定させるためには、インパクトゾーンを長く!?
ショットの方向性が安定せずに悩むゴルファーは多いかと思います。その原因はインパクト前後のヘッドの動きにあります。中でも、アマチュアゴルファーはインパクトゾーンが短い人が多く、それが安定性を欠く原因になっているといわれてい…
ラウンド中にボールについた泥は拭いてもいいの?
ラウンド中に泥がボールについてしまった時は、ショットに影響がありそうで、できればきれい拭いてプレーを継続したいところです。ただ、ルールとしては基本的には泥を拭くことは認められていません。今回はボールについた泥に関するルー…
アプローチは、基本のピッチエンドランから始めよう!
距離の短いアプローチの成功確率が上がれば、スコアアップも間違いありません。 しかし、アプローチが苦手というアマチュアゴルファーは多いのではないでしょうか。 アプローチが上手くなるためには、ショットの打ち方によってどのよう…
もう一つのグリーン、サブグリーンとは?
ナイスオン!と思ったら、サブグリーンだった、なんて経験のある方もいるのではないでしょうか。 日本には2グリーンあるコースがあり、片方はカップがないサブグリーンがあるコースがありますが、なぜこのようなサブグリーンがあるので…
ミスしないソールを滑らせるアプローチショット
ダフリやトップを繰り返して、アプローチが苦手になった方は多いのではないでしょうか。 苦手意識を持ってしまうと、ミスのイメージばかりが思い浮かんで、最悪の場合は手が動かなくなるイップスになってしまうこともあるかもしれません…
初心者も知っておくべき2019年改正後のグリーン上のルール
2019年にゴルフのルールに関しての大幅な改正がありましたが、特にグリーン上に関するルールについては大きな変化があります。 いろいろなルールがあるグリーン上では、ある程度の経験者でも正しいルールを理解していないこともあり…
練習場でアプローチショットの距離感を鍛える方法
ゴルフにおいて、スコアメイクの重要なポイントとなるアプローチですが、一般のゴルファーは実際のコースや、天然芝から練習する機会があまりないものです。 アマチュアゴルファーでは打ちっぱなし練習場で練習するしかない方がほとんど…
アプローチ上達への第一歩、アプローチショットの種類を知ろう!
ゴルフのスコアメイクの鍵となるのがアプローチです。 特に初心者ほど、ラウンドでアプローチショットを打つ機会が多いものです。 アプローチは短い距離のショットですが、簡単ではありません。 上達のためには、どう打つかを正しく理…