飛ばし屋が意識しているスイングリズムの取り方

皆さんはスイングをするときにリズムを考えていますか?

 

考えている方も、考えていない方も、
まだまだヘッドスピードは伸びる余地があります!

 

前回は「振り子運動」の大事さを語りました。

 

では、この振り子運動を最大限に生かすために、
次はリズムを意識していきましょう!

 

JPDAのヘッドスピードアップレッスンでも、受講者の方には
リズムを意識した練習をしていただいています。

 

今回の目次

1.スイングリズムの重要性
2.スイングリズムの種類
3.2大スイングリズム
4.2大リズムの選択方法
5.リズムを試す上で注意してほしい点
 5.1_リズムが一定ではないスイングはNG
 5.2_肩が回っていないスイングはNG
6.まとめ

 

スイングリズムの重要性

 

レッスンの時に、リズムを意識していますか?と質問すると
ほとんどの方が「いいえ」と答えます。

 

ですが、ツアープロのインタビューで彼らがよく口にするのは
「リズムを意識して…」という言葉です。

 

それぐらい、リズムは重要なことなのに
アマチュアの方はあまり意識せずにスイングしている方がほとんどなのです。

 

先ほど述べた通り、振り子運動のカギとなるのがこの「リズム」
これを意識するか意識しないかでは大きな差が生まれます。

 

スイングリズムの種類

 

まず、日本を代表するプロゴルファー松山英樹選手のような

 

「1」でクラブをトップまでもっていき、そこでいったん停止。
「2」でダウンスイングに入っていく。

 

このリズムは「1」-「・」-「2」 のリズムです。

 

もう一つは、「リッキーファウラー」のように、止めがなく一気に振りぬく
1拍子で振ってくるリズムもあります。

 

この2人は飛びます。
ただ、アマチュアゴルファーが2人のリズムで打てるのか…?

 

試してもらうのが一番わかると思いますが、
松山選手のような振りは、結構な筋力が必要で
アマチュアにとっては効率の悪いリズムです。

 

リッキーファウラーのような1拍子振りは
練習量が少ないアマチュアにとっては、タイミングの合わせづらい
難易度の高いリズムです。

 

では、プロと比べて練習量がどうしても少なくなってしまう皆さんにとって
効率の良いスイングリズムとはどんなものでしょうか?

 

飛ばし屋共通のリズムを皆さんにここでお伝えしましょう!

 

2大スイングリズム

 

JPDAのレッスンでは大きく分けて
2つのスイングリズムをお伝えしています。

 

まず1つ目は、「1-2-3」というリズムです。

 

「1」 でアドレスからスイング始動時のワッグルなどの動作
「2」 でスイングを開始し、トップまでクラブを持っていき
「3」 でダウンスイングを開始。

 

これが1つ目の「1-2-3」のリズムです。

 

2つ目は「1-2」のリズムです。

 

「1」 でワッグルなどの動作無しで、スイングが始動し
「2」 でダウンスイングを開始する。

 

これが2つ目の「1-2」のリズムです。

 

この2つのスイングが
飛ばし屋に共通したリズムなんです。

 

2大リズムの選択方法

 

この2つ、どちらが優れているかという話ではなく
ゴルフをしていく中で、「1-2-3」のリズムが良い時もあれば
「1-2」のリズムがしっくりくる時もあるでしょう。

 

では、その判断基準は?

 

例えば、1-2-3のリズムでいつもスイングしている方が
1-2のリズムを試したところ、ヘッドスピード上がるケースが
レッスンでもよくあります。

 

最近はゴルフ練習場にヘッドスピード計測機がある所もありますから
まずは、2つのスイングリズムを試してみて

 

ヘッドスピードの数値が良い方を選択すると良いでしょう。

 

リズムを試す上で注意してほしい点

 

1…リズムが一定ではないスイングはNG

 

例えば「1-2-3」のリズムで打っていると思っても
飛ばそうという思いが強いと、

 

「2」と「3」のタイミングが極端に短くなってしまう場合があります。

 

これだとトップでの受け止めるという動作がなくなり、
振り子の原理を活かすことができません。(所謂 力み)

 

前回、振り子をブランコで説明しましたが、
「2」と「3」の間がまさにブランコが一番高い位置で一瞬止まる状況と同じです。

 

ここを止まりきる前に無理やり力で下に漕ぎ出そうとしても、
ブランコは逆に失速するのはなんとなく想像がつきますよね。

 

ですので、この受け止め動作をきちんと行うためにも
スイングリズムは一定である必要があるのです。

 

2…肩が回っていないスイングはNG

 

「1-2」のスイングリズム時、
打ち急いでいる場合は第三者に見てもらいましょう。

 

そこで、肩が入りきらずダウンスイングに入ってしまっている場合は
肩を回してスイングすることを意識しましょう。

 

それでも「1-2」のリズムで肩を回すことが難しい場合は
「1-2-3」のリズムの方をお勧めします。

 

まとめ

 

ここまでいろいろと言ってきましたが
リズムを意識してスイングすると、

 

トップでクラブを受け止める動作を自然に行うことができ、
振り子運動ができていきます。

 

細かいことを考えず、力まず、
リズムを口ずさみながらスイングすれば

 

ヘッドスピードが上がり、飛距離アップにつながります。

 

是非皆さんも次の練習で、自分が「1-2-3」のリズムが適しているのか、
「1-2」のリズムが良いのか試してみてくださいね!

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投稿者プロフィール

梅野 悌彦
梅野 悌彦JPDA所属ドラコンプロ/ヘッドスピードトレーナー
日本プロドラコン協会所属のプロドラコン選手として活動しながら、ヘッドスピードトレーナーとしてレッスンも行う。
過去3回開催された飛距離アップレッスン日本一決定戦ではアゲインストが吹き荒れるなど条件が厳しい大会もあったが、
担当したすべての生徒の飛距離アップさせることに成功し、第3回大会では日本一のレッスンプロに輝いている。
【ドラコン公式最長飛距離】372yard

ABOUTこの記事をかいた人

日本プロドラコン協会所属のプロドラコン選手として活動しながら、ヘッドスピードトレーナーとしてレッスンも行う。 過去3回開催された飛距離アップレッスン日本一決定戦ではアゲインストが吹き荒れるなど条件が厳しい大会もあったが、 担当したすべての生徒の飛距離アップさせることに成功し、第3回大会では日本一のレッスンプロに輝いている。 【ドラコン公式最長飛距離】372yard