【グリップ】最適なグリッププレッシャーの見つけ方

「良いスイングの条件」として
低くて長いインパクトゾーンのヘッドの動きや、
間違い勘違いなどを公開してきましたが、

スイングをするうえで、
グリッププレッシャーを間違えると、

長いインパクトゾーンを作るスイングは、
できなくなってしまいます。

握りが強いとクラブは動きにくくなり、
緩すぎると手元が不安になります。

しかしグリップは緩く握るという表現が多いので、
どのくらいの力加減がいいのか迷ってしまい、

結局、確信が持てないままの力加減になっていませんか?

DVD撮影時に森プロが、

握力60kgある人が緩く握るのと、
握力15kgくらいの人が緩く握るのとでは、

「緩く握る」というのは感覚表現で、
わかりにくいですね。

という解説を聞いて深く納得しました。

今回の動画は、

最適なグリッププレッシャーの見つけ方
低くて長いインパクトゾーンを実現するには、
グリッププレッシャーも重要です。

森守洋の「永久不変のゴルフ理論」
第6弾より映像抜粋

 

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