ロングパット攻略!距離感の合わせ方と練習方法

グリーンに乗ったが、
10m以上の距離があるロングパット。

 

ワンパットで決められれば、
自分自身に酔いしれちゃいますが、

 

理想は2パットでまとめたいところです。

 

しかし、中途半端な距離が残ってしまい、
2パット目も決めきれずに、3パット…。

 

このような結果になっていないでしょうか。

 

ロングパットを確実に
2パットで決めていくために参考にしてみてください。

 

今回の目次

1.入らない=ミスパットではない
2.情報収集が大事
3.感覚は日によって違う
4.ロングパットで多いミス
5.イメージを明確にする
6.構えたら時間をかけずに打つ
7.練習方法_狙った場所に止める
8.その他_パターの特徴を知る
9.まとめ

 

入らない=ミスパットではない

 

ロングパットという長い距離で入らなかった場合、
「あ~ぁ」とテンション下げていませんか?

 

ロングパットの場合は、
入る=ナイスパット
入らない=ミスパット

 

このような基準ではなく、
例えば10メートルのパットだと、

 

カップまで1m圏内=ナイスパット
カップまで2m圏内=ナイスミス

 

という具合に、1割のミスならOKとして、
メンタルコントロールも重要になります。

 

ショートパットとは入る確率も大きく違うので、
厳しすぎる基準よりは、2打で決めれば合格としていきましょう。

 

情報収集が大事

 

長い距離を打つ際の不安な気持ちを消すためには、
ラインを読むための情報取集が重要になります。

 

より多くの情報が、
正確なパッティングラインに導いてくれます。

 

転がる距離が長い分、
カップまでにどのような傾斜やうねりがあるのか。

 

グリーン全体の様子や、グリーン周りの地形を見るなど
観察力も必要になってきます。

 

感覚は日によって違う

 

前回のコースでパターの調子が良かったっとしても、
前日の練習が完璧だったとしても、

 

距離感やインパクトの間隔は、
日によって違います。

 

必ずコースに出る前の練習グリーンで、
感覚のズレを確かめて調整することをオススメします。

 

ロングパットで多いミス

 

ロングパットで多く見られるミスが、
インパクトのズレです。

 

振り幅が大きくなる分、
スイートスポットではない場所で打つミスにより、

 

思っていたよりも転がりが悪くなり、
ショートするパターン。

 

もう一つは、ストロークが大きくなることによって、
ダウンブローで打つ時とアッパーブローで打つなど、

 

ヘッドの軌道による影響が出てしまう場合があります。
同時にボールの上っ面にインパクトすれば、

 

距離感が合わなくなるのは当然です。

 

毎回フェースの同じ場所でインパクトする。
ストロークが大きくなっても、
ボールのとらえ方は変わらないよう注意してください。

 

イメージを明確にする

 

カップに向かって
ボールがどのように転がっていくのか。

 

打ち出し始めは速いスピードで転がり、
中間地点ではスピードが落ちつき、
カップ周辺では低速になる。

 

3段階のボールスピードでは、
それぞれの場所でどのような傾斜や芝目の影響を受けるのか。

 

ただ、ラインをなぞるだけでなく、
ボールスピードの変化による影響なども明確にイメージしましょう。

 

構えたら時間をかけずに打つ

 

良い情報収集、完璧なイメージができても、
構えてから打つまでに時間がかかってしまうと、

 

徐々にイメージは薄れて、筋肉は固くなり、
体は動きにくくなってしまいます。

 

その結果、力のないストロークでショートしたり、
「エイッ」と打ってオーバーしてしまう人も少なくありません。

 

構えたら3秒以内に打つようにして、
イメージ通りのストロークを心がけてください。

 

練習方法_狙った場所に止める

 

普段からロングパットを練習できる環境は少ないですが、
おすすめなのが、狙った場所に止める練習方法です。

 

真っすぐ打つことと、距離感を同時に養えます。

 

パターマットがなければ、
カーペットの上などでも可能です。

 

2メート、3メートル先など、
まずは短い距離から設定して、

 

狙った場所に止める練習です。

 

目標物を置くとすれば、
当てる練習にならないように注意してください。

 

目標に当てる練習になると、
タッチが強くなってしまいます。

 

その場合は、寸止めするように練習してみてください。

 

距離感と方向を合わせる効果的な練習方法です。

 

その他_パターの特徴を知る

 

ロングパットはストロークが大きくなるので、
使っているパターの特徴の影響も出やすくなります。

 

ピンタイプのパターであれば、
フェース面が開閉しやすいので、

 

ストロークが大きくなる分、
インパクトの時にフェースの向きがズレやすくなる。

 

ネオマレットタイプのような大型ヘッドの場合は、
ヘッドの重量があるので、

 

ストロークが大きくなると「ガツン」とインパクトして、
思った以上に転がってしまう。

 

マレットタイプの場合は、
ピンタイプ、ネオマレットタイプ両方の特徴を持っていることになります。

 

ストロークが大きくなることによって、
パターのヘッドがどのように効いてくるのかも知っておくといいですね。

 

まとめ

 

ロングパットの距離感が合ってくれば、
2パット目に不安になることも少なくなります。

 

パット数を減らして、
スコアアップにつなげてください。

 

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