【ゴルフのマナー】目土を覚えてスマートにプレーしよう

セルフプレーの場合、カートの後ろにぶら下がっている
布製の袋に入った土、使ったことありますか?

 

コースデビューしたばかりなら、
使い方や使いどころがわからない場合もあるかもしれません。

 

この記事では、プレーヤーのマナーの一つである
「目土」について紹介していきます。

今回の目次

1.目土とは
2.目土が必要な理由
3.目土の方法
4.目土の補給
5.まとめ

 

目土とは

 

目土とは、フェアウェイ上でスイングした際に、
クラブヘッドが地面をえぐってしまった際にできる、

 

ディボット穴を埋めるための土のことです。

 

ディボット穴をそのままの状態で放っておくと、
芝生が枯れやすい状態になります

 

目土が必要な理由

 

目土の最大の目的は、
ゴルフ場にある芝の保護になります。

 

目土をすることで、
芝の再生を促すことができます。

 

ゴルフ場の芝がかれていたり、土がむき出しの状態、
地面がえぐられたままではプレーに支障が出てしまいます。

 

ディボット跡には素早く目土をして、
芝の状態を良好に保つ必要があります。

 

また目土をすることは、
後続プレーヤーへの配慮としても重要です。

 

もし、フェアウェイをとらえたボールがディボット跡に入っていたら…
非常に打ちにくいのはもちろんのこと、残念な気持ちになりますね。

 

コースの保護、他プレーヤーへの配慮など、
目土はゴルファーにとって大切なエチケットとなっています。

 

目土の方法

 

目土は、芝をえぐった場所に、
ただ土をかけておけばOKというものではありません。

 

正しい方法について知っておいてください。

 

・ターフを戻す

 

打球した際に、ターフと呼ばれる
芝生が固まりになって飛んでいった場合は、

 

このような場合は、目土よりもまず、
飛んで行った芝生を拾ってディボット跡に戻しましょう。

 

少し浮いている場合は、軽く踏んで
高さを均しておくと、より良いです。

 

・芝がバラけて飛んだ場合

 

この場合は目土で対処します。

 

目土袋からスコップで砂をすくって、
えぐった場所が埋まるようにかけます。

 

少ないよりは、盛り上がるくらいの方が良いです
足で踏み均して平坦にするだけです。

 

ポイントは、周りと同じ高さにすること。
簡単ですよね。

 

目土の補充

 

もし最初に用意されている目土を使い切ってしまったら、
ティーグラウンド付近を探してみてください。

 

砂置き場が見つかると思います。
そこから目土袋に補充できます。

 

まとめ

 

ラウンドでは、打って終わりではなく、
打った後の状態まで気を配り、

 

芝をえぐってしまったら
正しい対処をすればOKです。

 

コースコンディションを良い状態に保って、
ゴルフを楽しみましょう。

 

ショットだけでなく、マナーもスマートにこなす、
カッコいいゴルファーを目指したいですね。