ドローで攻める
フェードで攻める。
インテンショナルにボールを操りたいとなると、
スイングパス×フェース面の関係を考えなければいけません。
しかし、
フェースを固定したままのスイングでは…
ドローで攻めたい場面。
ターゲット方向より、
右に打ち出して、
ドローで曲がってくると思いきや、
スライスになりますよ。
右に打ち出したボールが、
右に曲がってしまう…
ターゲットに寄るどころか、
離れていってしまいます。
原因はフェースを固定していることと、
クラブの特性にあります。
森プロの動画で確認してください。
動画の詳細は
以下の画像をクリックしてください↓
![](http://realstyle-golf.com/wp-content/uploads/2019/07/mori_bana2.jpg)
![持久系プロテイン](http://realstyle-golf.com/wp-content/uploads/2023/09/SW_CP_23.06.30_Design02_1200_628.jpg)
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投稿者プロフィール
![川手 昇](https://realstyle-golf.com/wp-content/uploads/2021/03/R6C2761-150x150.jpg)
- ハイエストゴルフ編集部
- 川手昇
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