ターゲットとボールを結んだ線に対して、
平行に立つようにスタンスを整えて、
肩のラインも右肩が入りすぎたり
逆に開きすぎたりしないように立つ。
オーソドックスなアドレスだと思います。
さぁここからですが、
丁寧に真後ろにテークバックし、
そのまま目標に向けて、
ボールを運ぶようにフェースを出していく。
![](http://realstyle-golf.com/wp-content/uploads/2020/03/2020y03m24d_160706044.jpg)
アプローチの時に
よくみられるスイングですが、
常にフェースが
目標に向いている危険性をご存知ですか?
実際はまっすぐに打とうと思っていても、
ヘッドの軌道はスイングプレーンから外れ、
フェースは開いて、
ロフトも寝てしまっている。
これでは方向も距離もズレてしまいます。
では、どの状態が
「スクエア トゥ スクエア」かというと、
すでにフラフープのような輪っかで
想像がつくと思いますが、
動画を再生して、
森プロ解説でご確認ください。
詳しい内容は下の画像をクリック↓
![](http://realstyle-golf.com/wp-content/uploads/2019/09/head_bg-1024x586.jpg)
![持久系プロテイン](http://realstyle-golf.com/wp-content/uploads/2023/09/SW_CP_23.06.30_Design02_1200_628.jpg)
ビーレジェンドプロテイン「スポーツ&ウェルネス」の 詳細はこちら
投稿者プロフィール
![川手 昇](https://realstyle-golf.com/wp-content/uploads/2021/03/R6C2761-150x150.jpg)
- ハイエストゴルフ編集部
- 川手昇
最新の投稿
スタッフブログ2021.12.08間違っていませんか?ゴルフにおけるドロップの方法と注意点
スタッフブログ2021.10.09パターの特徴をタイプ(形・長さ)別に解説_初心者にはネオマレットがオススメな理由
スタッフブログ2021.09.07【ゴルフ】自分に合ったパターの選び方~ネック形状~
スタッフブログ2021.07.20左足上がりと左足下がりのアイアンショットの攻略法とは?