低いボールの打ち方をレッスンプロが解説!

アゲインストだと、途端に飛ばなくなる。

こんな人いませんか?

実は、昔の私がそうでした。

風が無かったり、フォローの風ならそれなりに飛んでいましたが、アゲインストになると風に負けて飛ばなくなる。

風に負けない低いボールが打てたら、もっとゴルフが上達しそう。

今回は、そんな人に向けて読むだけで簡単に低いボールが打てるような記事です。

是非、低い球を打つ為にはどうすればよいか、頭で理解してコースで試してみましょう。

低いボールを打つ原理

低い球を打つのに一番簡単な原理は、インパクト時のロフトを立てることです。

スイングプレーンが、アップライトよりフラットの方が球は低くなりますが、低い球を打つのにスイングを変えるのはかなり難しいので、アマチュアはやらない方が無難です。

もっとシンプルに考えたほうが、スコアをまとめることが出来るのです。

低い球を打つなら当然の事ですが、10度のドライバーより9度のドライバーの方が球は低くなります。

例え同じクラブを使っていたとしても、インパクトの時にロフトを立てる事ができれば球は低くなります。

この原理が一番重要ですので、忘れないでください。

スライスよりフックの方が低くなりやすいなど色々なことが言われていますが、普段スライスが持ち球の人がフックを打つのは難しいので忘れてください。

低い球を打つときに考える2つのこと

低い球を打つ場合、考えることが2つあります。

  • どれくらいのキャリーでどれくらい転がるか
  • 特殊なことはせずにクラブを変えて低い球を打てる状況なのか

この2つです。

低い球を打つと言っても、状況は様々です。

  • アゲインストの風が強いので風に負けないように低くするのか
  • 冬でグリーンが凍っているので安全に手前から転がすのか
  • 木の枝が邪魔で下をくぐらせたいのか

このように、目的があるはずです。

通常、低い球は普通に打った時と比べて、キャリーが落ちてランが出ます。

例えば、アゲインストの風に負けないように低く出したい場合、バンカーや池を超えるためのキャリーを把握しておく必要があります。

セカンドショットで風に負けないように打つ場合、簡単な方法は大きいクラブを持って軽く打つことです。

ティーショットでは、ドライバー以上大きなクラブは無いので構えや打ち方を変える必要がありますが、セカンドショット以降であれば、無理に打ち方を変えずに大きいクラブを持って打った方が簡単です。

まずは、クラブ選択で低く出さないか考えましょう。

低いボールを打つためのアドレス

それでは、低い球を打つための動作について説明します。

と言っても、低いボールを打つ原理を知っていれば、それほど難しくはありません。

要は、インパクトのロフトを立てればいいのです。

それには、アドレスを変えるのが有効です。

ボールの位置は、通常より右足寄りに置きます。

グリップの位置は変えずに、左太もも内側の前。

これで、ハンドファーストの構えになります。

このまま打てば、通常のショットよりロフトが立って当たるので、球は低くなります。

更に低くするためには、体重を左にします。

そのまま左足体重で打てば、球は低くなります。

低いボールを打つためのクラブの動かし方

低いボールを打つためには、インパクトのロフトを立てるのがポイントですが、そのために左手リードでハンドファーストに打つことが必要です。

トップでできた手首の角度を保って、低くクラブを抜くイメージを持ってください。

低いボールを打つのなら、フィニッシュも高くせず低く収まると良いでしょう。

まとめ

今回は、簡単に低いボールを打つ方法をお伝えしました。

低い球を打つ原理を知っていれば、低い球は簡単に打つことができます。

あまり難しく考えずに、ロフトを立ててインパクトするにはどうすれば良いかを考えて、練習しましょう。

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投稿者プロフィール

ズッキー
ズッキー
30代ティーチングプロ
ゴルフ歴は30数年、プロゴルファーである父の元、幼少よりゴルフを始める。研修生時代はプロキャディやミニツアーの経験あり。日々自己研鑽をしながら現役でレッスン活動をしています。