2020年8月現在の、 JPDA飛距離アップレッスンの受講者は累計560名で、 受講前の男性のヘッドスピードは「平均42m/s」で 目標飛距離は220ヤード~300ヤード。 女性のヘッドスピー…
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飛距離アップにつながるヒールアップを習得する方法
私はゴルフをはじめてから約3年で、 ドラコン公式飛距離「401ヤード」という記録を残すことができました! ですが、ゴルフをはじめた時から飛ばし屋だったのか? と言われると、実は「飛ばない人」でした。 &nb…
飛ばし屋が意識しているスイングリズムの取り方
皆さんはスイングをするときにリズムを考えていますか? 考えている方も、考えていない方も、 まだまだヘッドスピードは伸びる余地があります! 前回は「振り子運動」の大事さを語りました。  …
加齢による飛距離ダウンを防ぐ「逃がす」動作を取り入れよう
目次 1.飛距離が落ちる原因を検証 2.肩の入りが浅いを直す時の壁 3.フィニッシュまでの振りきれないを直す時の壁 4.「逃がす」を知って飛距離アップ 5.「逃がす」を取り入れることで動作改善 6.まとめ …
アーリーリリースによるミスショットの原因と対処法
今回は、「アーリーリリースによるミスショットの対処法」 についてお話していきたいと思います。 ほとんどの方が自分自身はアーリーリリースではない という認識でいると思われますが、 アーリーリリー…
ヘッドビハインドザボールの意味を正しく理解して飛距離アップにつなげる
目次 1.ヘッドビハインドザボールとは 2.ヘッドビハインドザボールができていない人のスイング 3.ヘッドビハインドザボールの作り方 4.ヘッドビハインドザボールで飛距離が伸びる理由 5.まとめ ヘッドビハ…
ゴルフスイングに重要な「振り子運動」を解説
目次 1.振り子運動とは 2.振り子運動により得られる飛距離 3.振り子運動により得られる正確性 ゴルフスイングの重要な要素の一つに「振り子運動」がある。 雑誌などで取り上げられたこともあり、…
ゴルフの「飛距離と体格の関係」と「短所を強みに変える方法」
目次 1.飛距離は体格差によって変わりますか 2.腕の長さによる飛距離のアドバンテージ 3.体重による飛距離のアドバンテージ 4.体格に恵まれていないゴルファーの強み 5.体格に恵まれていないゴルファーほどアドレスを完璧…
じゅくじゅくした、ぬかるみからの打ち方と対処法
ラウンド中に多くは芝の上から、 たまにバンカー(砂)からショットしますよね。 芝(フェアウェイ・ラフなど)やバンカーからの打ち方は、 このブログでも紹介していますが、 ぬかるみからのショットに…
高い球と低い球をフォローの出し方で打ち分ける方法
コースに出ると高い球を打ちたい場面、 低く攻めたい時が出てくると思います。 方法としては番手を変える、ボールの位置を変える、 打ち込む角度を変える(入射角)、ロフトを立てたり寝かせる。 など、…