リバースピボットの原因と改善方法(ギッコンバッタン)【後編】

前回の記事で、リバースピボットの原因と改善方法の
「原因」を紹介させていただきました。

 

以下では、「改善方法」について紹介していますので、
お役に立てれば幸いです。

 

※リバースピボットになる原因をまだ読まれていない場合、
前回の記事から確認いただけるとわかりやすいと思います。

 

関連記事:リバースピボットの原因と改善方法(ギッコンバッタン)【前編】

 

前回の目次

1.リバースピボットとは
2.リバースピボットによるミスショットの傾向
3.リバースピボットになる原因【アドレス】
4.リバースピボットになる原因【テイクバック】
5.リバースピボットになる原因【オーバースイング】
6.リバースピボットになる原因【アッパー軌道】
7.リバースピボットになる原因のまとめ

今回の目次

8.リバースピボットの改善方法【テイクバック】
9.リバースピボットの改善方法【ハーフスイング】
10.リバースピボットの改善方法【ヒールアップ】
11.リバースピボットの改善方法【トップの位置を確認する】
12.まとめ

 

リバースピボットの改善方法【テイクバック】

 

リバースピボットになる原因として、
クラブヘッドにかかる遠心力によって、

 

体が流されて、トップで左足に体重になることを
前回の記事で書いていました。

 

そのため、リバースピボットになりやすい場合は、
テイクバックのスピードや振り上げる高さを、

 

コントロールできる範囲に改善していきましょう。

 

コントロールできる範囲とは、
バランスを崩されないということです。

 

また、テイクバックでは、
クラブヘッドを低く遠く、

 

飛球線に対して反対側に引くようにします。
そうすると右足に体重が乗りながらテイクバックできるようになります。

 

リバースピボットの改善方法【ハーフスイング】

 

トップで左足に体重が乗ってしまう主な原因は、
クラブを振り上げすぎていることであることが多いです。

 

そのため、フルショットでは、
リバースピボットを改善しにくい場合があります。

 

振り幅を小さくしたハーフショットで、
体重移動を確認しながら打ちましょう。

 

ハーフショットなので、
振り上げるのは腰の高さまで。

 

フィニッシュも腰の高さまででOKです。

 

テイクバックで右足に体重が乗り、
ダウンスイングでは、左足に体重移動しながら、

 

インパクトは左足一本で立てるくらいを目安に、
取り組んでみてください。

 

リバースピボットの改善方法【ヒールアップ】

 

なかなかリバースピボットが改善されない場合に、
通常のスイングに、少しスパイスを入れる方法があります。

 

それが左足のヒールアップです。

 

テイクバックと同時に、
日出し足のかかとを地面から浮かせます。

 

そうすることで、テイクバックで
左足に体重を乗せにくく、

 

自然と右足に体重が乗るようになります。

 

また、インパクトの瞬間に、
浮かせていた左足のかかとを、

 

地面に突き刺すように真下に強く下ろしましょう。

 

左足に体重が乗りながらの
インパクトを作ることができます。

 

注意点としては、
テイクバックで右に体が流れず、

 

インパクトでも左に突っ込まないようにしてください。

 

左右に体が流れてしまうと、
リバースピボットは改善できたとしても、

 

スウェーなどの、
新たな悩みが出来てしまいます。

 

繰り返しますが、

 

左足のかかとはターゲット方向に
体を流しながら踏むのではなく、

 

真下に突き刺すことを意識して
取り組んでください。

 

リバースピボットの改善方法【トップの位置を確認する】

 

ゴルフを始めたころはリバースピボットではなくても、
スイングを大きくしたい、飛ばしたい、

 

ヘッドスピードを速くしたいなど、
イロイロ追求した結果、

 

ギッコンバッタンしていると、
指摘された。

 

というパターンもあります。

 

ひたすらボールを打ち込む練習だけでなく、
時には、自分自身のスイングが、

 

理想としているスイングと
同じ動きをしているのか。

 

確認してみることも必要です。

 

特にトップオブスイングは、
グリップやクラブヘッドが視界から消え、

 

テイクバックで振り上げたクラブを受け止めて、
振り下ろす動作に入るため、

 

どのくらい反動が付いているのか、
確認しにくいポジションです。

 

トップまで振り上げた時に、
どちらの足に体重が乗っているのか…

 

イメージと同じように動けているか…
スマホで撮影すると手軽に確認できます。

 

まとめ

 

今回は前編と後編に分けて、
リバースピボットの原因と改善方法を紹介してきました。

 

まずはスイングを確認して、
どのように改善するか。

 

スタンダードな方法としては、
ハーフスイングから始めてみてください。

 

テイクバックとインパクトの体重移動を
確認しながら、

 

徐々にスイングを大きくしていきます。

 

体重移動が怪しいかな!?と思ったら、
スマホでスイングの確認をします。

 

小さい動きからコツコツと取り組んでみてください。

 

本来の体重移動で振れるようになれば、
インパクトも安定し、今までよりも飛ばせるようになります。