【世界のゴルフ場観戦記】ゴルフの祭典『マスターズ』!オーガスタナショナルGCその1




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読者の皆さん、こんにちは。

今回を含めて、世界のゴルフ場を見て来た筆者の中で、特に特筆すべき場所をシリーズでお伝えしたいと思います。

ゴルフの祭典【マスターズ】

初回の今回は、アメリカジョージア州にあるオーガスタナショナルGCです。

オーガスタナショナルGCと言えば、真っ先に脳裏に入ってくるのはゴルフの祭典【マスターズ】ですね。

毎年4月の第二週の日曜日が、ファイナルになるように予定が組まれています。

ご存知のように、

  • 木・金が予選
  • 土・日が決勝

ですが、この木曜日の前に、マスターズ特有のパー3コンテストがあるのも特徴です。

このマスターズですが、2020年はコロナの影響で秋に開催されました。

今回は初めて見る秋の開催だったので、筆者には今迄とは違う

  • グリーンの転がり方
  • 日が刺す方向
  • 風向き

など、春先に行われる大会と初めて前提条件の違う大会で、且つ無観客試合になり、テレビ越しに見るには目新しさがありました。

初めての秋開催(もうないかもしれません)が、斬新に見え面白い大会だったと感じましたが、皆さんは如何でしたでしょうか?

毎年同じ場所でトーナメントが行われるのはマスターズのみ

このオーガスタナショナルGCですが、アメリカジョージア州の片田舎にあるオーガスタという街にあります。

日本からは(昔は直行便もありましたが)、1996年のオリンピック開催地でもあるアトランタまで飛行機で移動し、車で約3時間かけてオーガスタ迄行くかアトランタでローカル線に乗り換えてオーガスタ空港まで行くかの2者択一が一般的です。

世界の4大ゴルフトーナメントと言われる、

  • 全米オープン
  • 全米プロ
  • 全英オープン
  • マスターズ

ですが、この中でもマスターズは唯一無二の存在です。

特に、毎年同じ場所でトーナメントが行われるのはマスターズのみ。

故に、観戦においてオーガスタは、聖地化されているように思います。

観戦者だけでなく、プレイヤーにとっても特別な舞台

また、プレイヤーにとっても特別です。

マスターズは参加できる為の条件として、マスターズ委員会という組織から招待されないとプレーができません。

勿論、その時の

  • 世界ランキング
  • 獲得賞金
  • 昨年の順位
  • 過去の優勝経験

など、ある程度事前に分かるものではあるものの、実際に招待状が来て初めて参加できるもの。

招待状が実際に来た時のプレイヤーの喜びも、特別な大会なのです。

さて、このマスターズ。

観客はパトロンと呼ばれていますが、プレイヤーと一体になってトーナメントを盛り上げている意味合いもあり、昔から委員会の手づくりの大会で、今も残しておきたい伝統の一つなんだと思います。

スパーボウルより高い!?

ただ、観戦するのは大変です!

何故なら、チケットは容易に手に入らないからです。

基本的に入場人数が決まっており、また毎年購入する人に権利がある為、中々手に入れる事ができません。

公式には、4日間通してのチケットは325ドルとされています。

ただ、インターネットで売買されている金額を見ると、その金額は6000ドル(約60万円!!)にもなっていたりします。

正に、プラチナチケットですね。

アメリカでは有名なアメリカンフットボールの最高峰の試合であるスーパーボウルでさえ、1500ドル程度でしょう。

如何に手に入れる事が難しく、価値のあるものなのかが分かります。

次回以降の記事では、このマスターズトーナメントに実際に入場した観戦記と謎に包まれている観戦方法などをご紹介していきますので、楽しみにしていてください!

投稿者プロフィール

カール
カール
アマチュアゴルフ歴 30年 ベストスコア 72
ゴルフプレーと共に、昔プレーしていたラグビーの観戦をこよなく愛する 普通のサラリーマン。