ドライバーでティーショットの高さの適正はどれくらい?

打ちっぱなし場で練習をするゴルファー

ドライバーの弾道が低いと言われたけれど適正の高さがわからない。

このように思っている人は多いと思います。

ドライバーの弾道が適正より高い、もしくは低いとどのようなことがあるのでしょうか?

今回はドライバーでティーショットの高さについてお伝えしていきます。

この記事を読めば高さによる違いが詳しくわかるはずです。

ドライバーのティーショットの高さの適正は?

ドライバーショットは他のクラブのショットに比べて飛距離が出せるのが特徴です。

どの球技を見てもドライバーショット以上に飛ばせる球技はありません。

野球のホームランでも飛んでも150メートルほどでドライバーショットの飛距離に比べればたいしたことありません。

そうは言っても飛ばしたら飛ばしただけ気持ちがよく、コントロールにも寄りますが、大抵の場合は飛距離がでればスコアも良くなる傾向にあります。

飛距離を出すための要素としては、ボール初速、打ち出し角度、スピン量があります。

これらを最適にすることで効率よく飛距離を出すことができるのです。

2013年のアメリカのデータによると、ヘッドスピード40m\sのゴルファーで打ち出し角度が12度から14度、スピン量が2800回転で最高到達点が23メートルが理想と言われています。

最大飛距離を伸ばすなら高弾道低スピンが理想

先ほどお伝えした理想値は安定したボールが打てて、スコアアップに効果的な数値です。

しかし飛距離を出すことだけを考えれば数値は変わってきます。

飛距離を出すために有効なのは高弾道低スピンといわれています。

実際多くのドラコン選手は高弾道低スピンのボールを打っています。

打ち出し角度が20度を超えてスピン量が1000回転のような低スピンのボールが打てれば飛距離が伸ばせます。

しかしこのようなボールを打つためには下からすくうような動きが必要となる為、ドライバーが良くなったとしても、地面からボールを打つ他のクラブが打てなくなります。

それに高弾道でスピン量が少ないボールはすぐに曲がり、安定性を求めるゴルファーには不向きです。

ドラコン競技のように数球の内一球だけ良いのであれば良いのですが、スコアを求めるゴルファーには極端な高弾道低スピンはおすすめできません。

安定性を求めるのであれば低弾道

飛距離を伸ばすのであれば高弾道低スピンがオススメとなりますが、安定性を求めるのであれば低弾道のほうがおすすめです。

低弾道のボールは地面に落ちるのが早いのでOBに行くリスクが下がります。

曲がったとしても地面に落ちるのが早いのでラフの抵抗でOBまで行く確率を下げられるからです。

低弾道のボールは風の影響を受けにくいメリットもあります。

特にアゲインストの風の時は高弾道のボールに比べて飛距離が落ちないので有利になることもあります。

スイング面ではダウンブローに打ってロフトが立つと低い弾道になるので、アイアンとの差が出にくく、ドライバーもアイアンも同じように打つことができます。

ただ問題は早く地面に落ちればその分地面を転がる抵抗があるので高いボールを打った時に比べて飛距離は出しにくいです。

キャリーを出してバンカーなどの障害物を超えるのには向いていないのも覚えておくと良いかもしれません。

まとめ

今回はティーショットをドライバーで打つ球の高さについてお伝えしました。

理想とされるデータはありますが、球の高さによってメリット、デメリットが存在します。

まずは自分がどのような弾道を打ちたいのか理解して、理想の高さが打てるように練習するのが良いと思いますよ。

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投稿者プロフィール

ズッキー
ズッキー
30代ティーチングプロ
ゴルフ歴は30数年、プロゴルファーである父の元、幼少よりゴルフを始める。研修生時代はプロキャディやミニツアーの経験あり。日々自己研鑽をしながら現役でレッスン活動をしています。