操作性抜群!マッスルバックアイアンの打ち方と練習方法

ゴルフ練習場でアイアンを使ってボールを打ち込むゴルファー

アマチュアの憧れのマッスルバックアイアン。
マッスルバックアイアンはプロも使っている人が多く80台で回れるようになるとマッスルバックアイアンに憧れを持って実際に買った人も多いのではないでしょうか。
マッスルバックアイアンを買ってみたものの難しすぎて使えない。
このような声も良く聞きます。せっかくマッスルバックアイアンを買ったのだから打ちこなしたいと思うのは当然でしょう。
今回はマッスルバックアイアン打つコツや練習法をお伝えしていきます。
この記事を読めばマッスルバックアイアンを打ちこなせるようになるかもしれません。

マッスルバックアイアンの特徴

プロが好んで使うマッスルバックアイアンですが特徴は何でしょうか?
マッスルバックアイアンはクラブヘッドが小さくて薄く、操作性に優れているのが特徴です。
構造は単純で軟鉄の打感はボールに食いつくように柔らかい。
ヘッドが小さく薄いと自分で思った通りにコントロールしやすく、ラフからの抜けも良いのでプロから好まれています。
自分の思った通りに曲げることができるクラブでスピン量もある程度コントロールできるのです。
操作性が良いのがマッスルバックアイアンの特徴なのですが、これはメリットともデメリットとも取れます。
スイングが安定している上級者には球を自在に操れることがメリットとなりますが、スイングが安定しない人が使うと球が真っすぐ飛ばず、芯も狭いことがデメリットになるのです
ある程度技術がないと使いこなすことが難しいクラブがマッスルバックアイアンなのです。

マッスルバックアイアンを打つコツ

マッスルバックアイアンを打つコツは毎回芯に当てることはもちろんのことですが、ダウンブローに打ち込むことが一番のコツとなります。
マッスルバックアイアンは重心が高めに設定されており払い打つと本来の飛距離が出せません
しっかりと上からダウンブローで打ち込むことにより本来の飛距離を出せるクラブです。
最近のクラブは横から払うのが正解などと書いてある本などもありますがマッスルバックアイアンには当てはまらないと思ってください。
マッスルバックアイアンを打ちこなすにはある程度ヘッドスピードも必要です。
どんなに正しく打てたとしてもヘッドスピードが遅いと球が上がりきらず飛距離を出せません。
マッスルバックアイアンを使うならドライバーのヘッドスピードが45m/s以上無いと厳しいと思います。

マッスルバックアイアンの練習法

マッスルバックアイアンの練習法はダウンブローに打つ練習が一番です。
一番簡単なドリルがボールを左に置いて打つことです。
これはボールを左に置くことで体を使ったスイングが覚えられるドリルです。
ダウンブローに打つならボールの位置は右に置いた方が良いと考える人も多くいます。
しかしボールを右に置いて練習をするのはおすすめできません。
最初はダウンブローに打てるのですが、この練習を続けると体を回さなくても当たるため、体重が右に残りリリースが早くなる傾向があります。
通常よりボールが左にあると体重移動と回転ができていないとボールを打つことができません。
何度も繰り返すうちにダウンブローのスイングを自然と覚えることが出来るのでおすすめです。

まとめ

今回はマッスルバックアイアンの特徴や打ち方のコツをお伝えしました。
マッスルバックアイアンは操作性が高いのですが芯が狭くスイングが安定しないとミスになりやすいクラブです。
打つための最大のコツはダウンブローに打つことです。
ボールを左に置いて練習するだけでダウンブローのスイングを身に着けられるので是非試してください。

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投稿者プロフィール

ズッキー
ズッキー
30代ティーチングプロ
ゴルフ歴は30数年、プロゴルファーである父の元、幼少よりゴルフを始める。研修生時代はプロキャディやミニツアーの経験あり。日々自己研鑽をしながら現役でレッスン活動をしています。