2.形にこだわると、スイングに間違いが起きやすい!?【森守洋プロ】

・力んでいる

・肩があがる

・スウェーする

・左ひじが引ける

・アーリーリリース

これらはゴルフをしていると、
一度は目にしたり、

もしかすると、
指摘を受けたことがある悩みかもしれません。

例えば、「力んでいる」
文字通り力が入りすぎている。

「スウェーする」は、
クラブの動きに合わせて体が流れてしまう。

「左ひじが引ける」は、
インパクトが窮屈に感じて肘を引くことや、
アウトサイドインに振る傾向が強いなど、

それぞれのエラー動作には、
別々の原因が存在していそうですが…

森プロは、一つ原因を解決すれば、
上記のエラー動作は解決できてしまうと解説します。

その原因とは手首や肘といった、
関節を固定してスイングすること。

関節を固定しているつもりはなくても、

・トップの位置で手首の角度を意識している。
・ダウンの時の肘の角度に気を付けている。

このような意識でさえも、
手首や肘を固定して使ってしまっている場合があります。

ブログ内で何度もお伝えしていますが、
ボールを飛ばすのは腕や体ではなく、

クラブヘッドなので、
ゴルフクラブの特性に合わせた体の使い方をお勧めします。

先述したエラー動作が出ないように、
森プロの解説をご確認ください。

【映像抜粋】
森 守洋の「永久不変のゴルフ理論」第2弾
~なぜ、道具の使い方を変えれば、スイングは自動的に変わるのか?~

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