ゴルフでセカンドOBの時のルール説明。ルール改正の変更点も紹介

ゴルフのOB。

出ないことが1番ですが、そうは思っていてもOBになることはあります。

突然ですがここで質問です。

OBのペナルティは何罰打でしょうか?

ティーショットが上手くフェアウェイに飛んでいき、次のショットがOBの場合次は何打目?

ゴルファーなら全員が知っていなければいけないOBのルール。

もしこの質問に答えられなければこの記事を最後まで読むことをおすすめします。

ちなみに答えはOBは1罰打、次の質問の答えは4打目となります。

それでは確認のためにも最後までご覧ください。

ゴルフでセカンドOBの時のルールは?

ゴルフで絶対に覚えておきたいルールはいくつかあります。

その中でも間違って覚えている人が多いのがOBのルール。

アウトオブバウンズ。

英語で書くとOut of Bounds 略して OB。

OBは2罰打だと思っている人が非常に多い印象です。

実際私の昔所属していたゴルフ場のキャディさんの半数以上が間違えて覚えていました。

OBのルールはこちらです。

「元あったボールの位置から1打追加して打ち直す。」

つまりティーショットでOBを出したら次は3打目でもう一度ティーショットを打つ。

セカンドショットでOBになったらセカンド地点にドロップして打ち直す。

これが正解です。

その他にはゴルフ場のローカルルールで前進4打があります。

これはゴルフ場の進行のために設定されたローカルルールです。

OBを打った場合特設ティから4打目としてプレーするというものです。

2019年のルール改正で、これ以外にもローカルルールとして追加されたルールがあります。

2019年のルール改正でOBのルールが追加された

2018年まではOBの処置は先程説明した、元あったボールの位置から1打追加して打ち直す。

その他に、ローカルルールとして前進4打がありました。

2019年のルール改正でローカルルールとしてOBや紛失球になった場合、救済エリアを確定してからドロップして2罰打でプレー出来るようになりました。

但しこれはあくまでもローカルルールです。

公式競技ではほとんど適用されないので、競技に出る人はゴルフ場に確認しておきましょう。

OBの境界線はどこ?

OB境界線はご存知でしょうか?意外と知らない人が多いのでOBの境界線をお伝えしておきます。

OBの境界線は白杭で表示されています。白杭と白杭を結んだラインよりコースの外に出ていればOBです。

ここまでは知っている人が多いのですが、杭の内側を結んだラインなのか、外側のラインなのか答えられますか?

正解は杭の内側(コース側)を結んだラインよりボールが出ていればOBです。

ここまで聞いた人の中には、もう一つ疑問が浮かんだ人もいると思います。

それは内側のライン上のボールです。

ボールの1部でもライン上にかかっていればセーフなのか、それともOBなのか、その基準があるのかどうかです。

正解は白杭の内側を結んだライン上にボールの1部でもかかっていればセーフです。

OBかどうかは白杭の内側が基準となるので覚えておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?きちんと把握できていましたか?

ゴルフのルールでも絶対に知っておかなければならないのがOBに関するルールです。

OBは1打罰。

元の位置に戻って打ち直すので次は3打目となります。

ゴルフ場により前進ティから4打目と打てるところや、2019年のルール改正でローカルルールとしてOBや紛失球になった場合、救済エリアを確定してからドロップして2罰打でプレー出来るようになりました。

OBの境界線は白杭の内側。

内側に少しでもボールがかかっていればセーフとなるので覚えておきましょう。

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投稿者プロフィール

ズッキー
ズッキー
30代ティーチングプロ
ゴルフ歴は30数年、プロゴルファーである父の元、幼少よりゴルフを始める。研修生時代はプロキャディやミニツアーの経験あり。日々自己研鑽をしながら現役でレッスン活動をしています。