グリーンまではヤードだがグリーンに乗るとなぜメートルになるのか

みなさん、こんばんは。

ハイエストゴルフの大津です。

先週は、海外女子メジャー「AIG女子オープン(全英女子オープン)」が、スコットランドのカーヌスティ・ゴルフリンクスで開かれました。

2019年大会は渋野日向子選手が日本女子で42年ぶりとなる海外メジャー制覇を達成し、注目されました。

2020年大会は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて無観客で行われました。

AIG女子オープン(全英女子オープン)

2021年大会では2年ぶりに有観客で行われました。

優勝したのは、スウェーデンのアンナ・ノルドクビスト選手でした。

これまで、「LPGAツアー選手権」、「エビアン選手権」とメジャーに2勝している実力派です。

今大会でメジャー3勝目です。

東京五輪にも出場し23位でした。

AIG女子オープンに出場した日本人

日本勢は、古江彩佳選手が20位、畑岡奈紗選手が26位、渋野日向子選手が34位、笹生優花選手が39位でした。

さて、ゴルフの中継を見ていると、グリーンに乗るまでは「残り○ヤード」と言っているのに、グリーンに乗ったとたんに「カップまで○メートル」と言っていますね。

プロの試合に限らず、私たちのプライベートラウンドでも、ほとんどの人がそうだと思います。

ヤードとメートル

実は、ヤードとメートルが混在しているのは、世界でも日本だけだそうです。

もともと、ゴルフは英国で生まれたのでヤード表示でした。

米国でも同様です。

でも、いまだに「ヤード」を用いているのは、両国ぐらいで世界では「メートル」が主流です。

オリンピック・パラリンピックでも、ゴルフ競技以外は「メートル」表記でしたね。

ゴルフでは、テレビで放映されるような試合は「ヤード」表示ですが、実は、世界を見ると、ゴルフ場でも「メートル」表示のところのほうが多いのです。

英国以外のヨーロッパ、オーストラリアでもメートルです。

韓国でもメートルです。

このため、英国、米国以外の海外の選手は、アマチュア時代はメートルで、プロになり大きな大会に出場するようになって、ヤードに切り替えてプレーするといった人も多いようです。

中には、プロになってからもヤードをいちいちメートルに換算してプレーしている選手もいるとか。

日本でも一時、メートル表記にする動きもありましたが、テレビ中継などがヤードだったこともあり、定着しませんでした。

では、なぜグリーン上だけメートルなのか。それは「ヤードやフィートでは微妙な距離がわかりにくいから」ではないかと思います。

日本だけの不思議な現象ですね。

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