ゴルフ好きなら、寒い冬でもゴルフには行きたいですよね。 初心者も上達のためには冬でも休んではいられません。 でも冬場になると難しくなるのがアプローチです。 アプローチのミスでスコアもまとまらずストレスの溜まるラウンドで意…
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サンドウェッジでアプローチ練習をするメリットとデメリット
アプローチのクラブ選択は様々な状況があるので悩みますよね。 アプローチウェッジにするかサンドウェッジにするかいつも悩んでいる。 このように毎回悩んでいるのであればいっそのことサンドウェッジ一本でいろいろな距離を打ち分けて…
ミスショットになりにくいアプローチの打ち方と練習方法
アプローチは、グリーンまであと少しのところからのショットです。 カップも見えているところからのショットなので、ワンパット圏内までに寄せたいショットです。 しかし、その「寄せたい!」という気持ちは、どうしても緊張となり、い…
初心者に優しいアプローチ(セカンドショット)の練習クラブ
今回は、初心者ゴルファーには優しく、アマチュアゴルファー全般で広く利用されているユーティリティクラブ(ハイブリッドクラブ)でのセカンドアプローチショットをイメージしてロングアイアンではなくユーティリティクラブでのメリット…
アプローチ練習はボールの性能にこだわると上手くなる
どうも短いアプローチの距離感が合わない。 この様に悩んでいる人はいませんか? 80ヤードや50ヤード位は違和感が無いけれど20ヤード以内のアプローチのイメージが湧いてこない。 短いアプローチを寄せるためにはイメージが大切…
ゴルフ初心者にはパターマットでも練習可能な転がすアプローチがおすすめ
アプローチが良ければスコアが良くなるのにコースに出るとグリーンを行ったり来たり。 コースに慣れていない人のあるあるです。 ゴルフの技術が上がればグリーンを行ったり来たりするようなアプローチは減ってきますが今すぐにでも何と…
アプローチ上達に効果的な練習ドリル
どんなに上手いゴルファーでも毎回パーオンできるとは限りません。 グリーンを外した時でもパーで上がるために必要なのがアプローチの技術です。 感覚が鋭い人は感覚でアプローチをしても寄っていくと思いますが、そうでない人はドリル…
ラフからのアプローチのコツ。コースでは飛距離が落ちる計算が必要
コースに行くとボールのライが毎回違います。ライとは状況のこと。 練習場では毎回同じ平らなマットから打てますがコースに行くとそうはいきません。 傾斜もあればラフだってあります。ラフに入るとフェースとボールの間に芝が挟まり距…
雨の日ゴルフのアプローチはチャックリに気をつけよう
グリーン手前花道からピンまで残り15ヤード。 心の中では寄せワンを狙って良い感じのイメージで打ったのに実際はチャックリ。 こんな感じのアプローチをしたことは誰でもあるかと思います。 地面がぬかるんでいると晴れの日に比べて…
100切りのためのアプローチの「打ち方」と「考え方」
100切りを目指す初心者ゴルファーにとって、キーポイントとなるのがアプローチです。 せっかくグリーンそばまで運んできたものの、そこからのアプローチで大きなミス。そこから、3打、4打とグリーンまわりを行ったり来たりして大叩…