「良いスイングの条件」として
低くて長いインパクトゾーンのヘッドの動きや、
間違い勘違いなどを公開してきましたが、
スイングをするうえで、
グリッププレッシャーを間違えると、
長いインパクトゾーンを作るスイングは、
できなくなってしまいます。
握りが強いとクラブは動きにくくなり、
緩すぎると手元が不安になります。
しかしグリップは緩く握るという表現が多いので、
どのくらいの力加減がいいのか迷ってしまい、
結局、確信が持てないままの力加減になっていませんか?
DVD撮影時に森プロが、
握力60kgある人が緩く握るのと、
握力15kgくらいの人が緩く握るのとでは、
「緩く握る」というのは感覚表現で、
わかりにくいですね。
という解説を聞いて深く納得しました。
今回の動画は、
「最適なグリッププレッシャーの見つけ方」
低くて長いインパクトゾーンを実現するには、
グリッププレッシャーも重要です。
森守洋の「永久不変のゴルフ理論」
第6弾より映像抜粋
![](http://realstyle-golf.com/wp-content/uploads/2019/07/bana6.jpg)
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投稿者プロフィール
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- ハイエストゴルフ編集部
- 川手昇
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