自然を堪能しながらラウンドを楽しめる”ぺブルビーチゴルフリンクス”

皆さん、こんにちは!

さて、前回は間も無く始まるPGAツアーAT&Tゴルフトーナメントの舞台である、ペブルビーチゴルフリンクスの前半の名物ホールをご紹介しました。

自然が作り出した世界最高ホール”ペブルビーチゴルフリンクス”

松山選手を始め、また何人かの日本人プレイヤーが、今年もPGAツアーで奮闘してくれる事でしょう。

今日は、前回のフロントナインに引き続き、ペブルビーチゴルフリンクスバックナインの名物ホールを幾つがご紹介致します。

個人的な見解もありますが、このゴルフ場はフロントナインはスコアが出やすく、バックナインが難しい印象です。

これはトータルの距離もありますが、

  • バックナインの方がグリーンが見えづらくスタイミーな場所があったり
  • グリーンのアンジュレーションもあったり

と、少しコースを知っていないと厳しい感じがあります。

難しいアンジュレーションのグリーン

さて、まずは14番ロングホール560ヤードです。

ペブルビーチは、他のPGAツアーロングホールと比較した場合に、モンスター級の距離があるホールが無いんですが、そのコースで1番距離があるホールが14番になります。

ただ、そうは言っても560ヤードです。

今やロングホールと言えば600ヤード越えも珍しく無い中、バーディーラッシュになりそうな距離ですよね。

ただこのホール結構難関で、プロも手こずっているのが分かります。

その理由は、もしテレビ等で見る機会があれば是非注目して欲しいのですが、難しいアンジュレーションのグリーンなんです。

形状がキリンの首から頭の形のようになっていて、顔が左の方向を向いている感じです。

首の部分は傾斜がキツく、頭に向かって登っているんです。

首部分はグリーンですが、細いです。

なので、もしピンが左奥にあると、手前に乗っても場所的にパターで狙えず、アプローチしなくてはいけません。

ただ、奥に行きすぎると砲台になっており、奥からの寄せがまた難しい。

これが、2オンをプロでも難しくさせています。

意外に、グリーン自体も小さいんですね。

画面で見たら注目して見てください。

では、次の名物ホールです。

奥行きが全く分からず、持つ番手に困る

余りにも有名な、17番ショートホール208ヤードをご紹介します。

このホール、西日がまともに正面になる時間帯があり、この時間帯はグリーンが見えづらく風も吹くと、アマチュアにはワンオンする事自体が難関です。

また、ティーインググランドがら見たグリーンは、真横に一直線。

奥行きが全く分からず、持つ番手に困るんです。

実際にグリーンはひょうたん型になっていて、左サイドにピンが切られるケースが多いです。

その左サイドにガードバンカーがあり、良くプロもこのガードバンカーに入れてますね。

トムワトソンが全米オープンで勝った時に、このガードバンカーからチップインバーディーを決めていました。

全米オープンの有名な場面として、映像を見た読者の方も多いでしょう。

バックティーからのドライバーをお勧めしたいホール

そして、最終ホールの18番543ヤード。

ホールの左側は全て海、何処までも長い左手のバンカー。

やや左ドッグレッグの、有名なフィニィッシングホールです。

ロングヒッターなら、やや左目から2オン狙い。

そんな事も含めてティーインググランドに立つと、ペブルビーチゴルフリンクスの全てが凝縮されているような風光明媚なホールなんです。

17番のグリーンを海側に行くと、すぐに18番ティーインググランド。

時計の針が午後の17時過ぎになると、春先なら夕日が綺麗にカーメル湾に映ってます。

このまま、ドライバーを打たずに暫し時間が止まらないだろうか。

そんな気持ちに、させてくれるような場所です。

ジャックニクラウスがペブルビーチで最後のプレーをしている時に、18番のティーインググランドにある木柵に座って、海を眺めていました。

これも有名な話ですね。

このホールは、真っ直ぐにショット出来ていれば、意外にもイージーなホールではあると思います。

グリーンのアンジュレーションもさほどない。

コースも至って平坦であり、風さえ無ければプロならバーディーを計算に入れるホールなんだろうと。

筆者は、難しいのは承知でも、このホールだけはバックティーからのドライバーをお勧めしたい。

これは簡単には出来ないコースだからこそ、敢えて申し上げたい。

理由は、フロントティーとバックティーでは、景色の美しさが全く異なるからなんですね。

コース設計は、トーナメント時の時間帯で同ホールがどのような陽のあたり方をするのかまで考えて設計しているのだと理解させるのに、このバックティーに立つと容易いのです。

こんな思いでテレビ越しに見るのは、如何でしょうか。

そして、18番グリーンをホールアウトして、ザロッヂのバーで夕日のカーメル湾を眺めながら一杯。

至福この上ない時です。

如何でしたでしょうか。

間も無く始まるAT&Tゴルフトーナメントを、楽しみにしたいと思います!

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投稿者プロフィール

カール
カール
アマチュアゴルフ歴 30年 ベストスコア 72
ゴルフプレーと共に、昔プレーしていたラグビーの観戦をこよなく愛する 普通のサラリーマン。