自分の手のサイズに合ったゴルフグローブの選び方

ゴルフ初心者の女性

こんにちは。
ハイエストゴルフの大津です。

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は6日、国内女子ツアーについて、
インターネットのゴルフ動画配信サービス「GOLFTV」で配信すると発表しました。

10月以降の大会から開始するそうで、最初の大会は8日開幕の「スタンレーレディス」から。
3日間すべてライブ配信を行うとのこと。

「GOLFTV」を視聴するには別途料金が必要ですが、初日から観戦できたり、特定の選手を追いかけた中継なども楽しめるなど、
コンテンツは充実しているようです。ゴルフ中継の新しい形として定着しそうですね。

ゴルフグローブのサイズの合わせ方

さて、ゴルフではグローブは必需品ですが、皆さんはどんなグローブを使ってますか。

消耗品だから安い方がいいと価格優先で選んでいるかもしれません。

グローブ選びで大切なのは、自分の手に合ったものを使うこと。

ときどき、手のひらにシワがよるようなぶかぶかのグローブをしている人がいますが、
それだとスイング中にクラブがずれてしまいます。

イメージとしては、「ぎりぎり手が入ってぴちぴちになる」ぐらいがいいと思います。

ゴルフグローブの種類と特徴

グローブには天然皮革のものと人工皮革のものがあります
天然皮革のものはフィット感がいいですが高価です。
また、雨の日に使うとすぐに痛みます。私は人工皮革のものを使っています。

グローブには、男性用なら21センチ~26センチなどのようにサイズが記載されていますが、
同じサイズでもメーカーによって大きさが若干異なります

ゴルフグローブを購入するとき

必ず試着して購入するようにしましょう。
ショップなどでは店員さんに「試着していいですか」と言えば、断られないでしょう。

ショップによっては試着用のグローブを用意しているところもあります。

私は、手にフィットするグローブが見つかったらまとめ買いしています。

ところで、以下は私の個人的な印象ですが、
意外に(というと失礼ですが)コスパがいいメーカーの一つが「キャスコ」です。

同社の本社は香川県にありますが、香川県は国内シェア9割以上を誇る「手袋のまち」でもあります。

キャスコも手袋メーカーとして創業し現在に至ります。
手袋の製造は同社の沿革にもつながるわけです。

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