アゴ高バンカーを攻略するショットを習得しよう

バンカーからグリーンを狙いたいけど、
グリーン面が見えないほどのアゴ高バンカーに入れてしまったら…

 

不安、自信がない、
高さを出し切れず、また戻ってくるのではないかと、

 

成功のイメージが浮かんでこない。
そんな方に特にみていただきたいのが、

 

以下で紹介する、
アゴ高バンカー攻略法です。

 

難しい、ややこしいテクニックはなく、
基本的なバンカーショットを少し工夫した打ち方で紹介していきます。

 

今回の目次

1.状況に惑わされないアドレスとスイング
2.ファースとスタンスはオープン
3.ややカット軌道でスイング
4.まとめ

 

状況に惑わされないアドレスとスイング

 

今回は最初に注意点を紹介します。
アゴが高いバンカーの場合、

 

目の前の状況につられて、
右足体重でターゲットに対して見上げるように構えようとします。

 

このような構えになってしまうと、
スイングもすくい上げて打つような軌道になり、

 

アドレスよりもフェースが開いてインパクトして、
ボールを飛ばす力も弱くなってしまうため、

 

高さも距離も出ないという結果になってしまいます。

 

目の前の状況に惑わされることなく、
まずは通常通りのアドレスを心がけましょう。

 

ファースとスタンスはオープン

 

アゴが高い状況ということは、
高く打ち出さなけれなばりません。

 

先ほども書きましたが、
高く打ち出すスイングをするのではなく、

 

高く打ち出せる準備をしましょう。

 

準備というのは、フェースを開いて
オープンスタンスにすることです。

 

フェースを45度開くのであれば、スタンスはボールを中心として、
時計と反対回りにフェースを開いた分移動します。

 

フェースがターゲットを向くように構えましょう。

 

ただ左足を後ろに引いただけの
オープンスタンスにはしないようにしてください。

 

ボールと体の距離が離れてしまい、
イントゥアウトの軌道でスイングするような構えになってしまいます。

 

ややカット軌道でスイング

 

最後の項目は、今回紹介する中で、
少しテクニックを要する部分です。

 

アゴに引っかからないように脱出するには、
打ち出しからの高さが必要なので、

 

砂にクラブを打ち込むというよりは、
「サッ」と薄くヘッドを入れたいので、

 

ややカット気味に振るといいでしょう。

 

この時、上からたたきつけるようにヘッドを入れてしまうと、
思うような高さを出しにくくなるので気を付けてください。

 

まとめ

 

いかかでしょうか。
アゴが高い状況に惑わされて、

 

すくい打ちのようなスイングになってしまうのが、
脱出できない原因の一つになります。

 

バンカーは練習できる環境が少ないですが、
打ちっぱなし練習場の一角やコースの練習スペースで見つけることができるので、

 

アゴ高の状況を想定して、
練習してみてください。