ロングアイアンの打ち方のコツとコースで使うメリット

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キャディバッグに入っているだけで上級者だとわかるロングアイアン。
打ちこなすためにはある程度のヘッドスピードが必要で難しいとされるクラブです。
しかし練習して打ちこなせればロングアイアンには多くのメリットがあります
今回は4番アイアンを始めとしたロングアイアンのコツやメリットを紹介していきます。

ロングアイアンとは何番から?

ロングアイアンと言っても実は定義などなく長くてロフトの少ないクラブをロングアイアンと呼んでいます
昔はアイアンセットと言えば3番アイアンからが主流でした。
その当時はロングアイアンといえば4番アイアン以上のクラブをロングアイアンと言っており5番、6番、7番はミドルアイアンそれ以外はショートアイアンと呼ぶことが多かった印象です。
しかし現在は昔のクラブと比べてクラブが長くなりロフトも立ってきているため5番アイアン以上のクラブをロングアイアンと呼んでいる人が多いと思います。

4番アイアンを始めとしたロングアイアンの特徴

ロングアイアンの特徴は長いクラブでロフトが立っており、ヘッドが小さく弾道が低いことです。
ロフトが立っているため弾道が低くなるのである程度ヘッドスピードがないとキャリーが出せずに本来の飛距離が出ません
この特徴を理解してフェアウェイウッドにするのかユーティリティにするのかロングアイアンにするのかを選ぶと良いと思います。

ロングアイアンのメリット

ロングアイアンは芯が狭くヘッドスピードが無いと球が上がりきらないことがデメリットですがメリットもあります。
ロングアイアンの一番のメリットは方向性が良いことです。
ヘッドが小さくコントロール性に優れています。フェースを開いたり閉じたりして自由に曲げることが可能です。
コントロール性が良いこと以外には弾道が低いこともメリットです。
ヘッドスピードが無いと弾道が低いとグリーンに落ちてから止まらないのですが、弾道が低いのでアゲインストでも風の影響を受けにくくなります
弾道が低くコントロールできるので狭いコースのティーショットなどに有効です。

ロングアイアンとフェアウェイウッドどちらにするか?

ロングアイアンフェアウェイウッドどちらを入れるか悩んでいる人も多いかと思います。
選び方は様々ですがどのような攻め方をするのかによって選ぶのが良いと思います。
例えば飛ばし屋で曲がり幅を抑えることを優先するのであればロングアイアン
セカンドショットが長い距離が残ることが多く飛距離と高さの両方ほしい時はフェアウェイウッドが合っているでしょう。

ロングアイアンの打ち方

ロングアイアンの打ち方ですが特別なことをする必要ありません。
他のアイアンと同様の打ち方で大丈夫です。
クラブが長くなるのでショートアイアンと比べて前傾角度が浅くなり自然と緩やかな軌道となります。
やってはいけないのは球が上がらないからと下からすくい打つことです。
これをしてしまうとダフリやトップが出て正しい当たりがでません。
他のアイアンと同様にダウンブローで打つことがポイントです。
ボールの位置はセンターよりも左に置き、軸をずらさずに体でスイングしましょう。
ロングアイアンだからと言って思い切り振る必要はありません。どうしても飛ばそうとしてしまいがちですが、力まず振った方が結果は良くなります。

まとめ

今回は4番アイアンを始めとしたロングアイアンを打つコツやメリットや打ち方を紹介しました。
ロングアイアンが使える様になると狭いコースのティーショットや風の中でのプレーに役立ちます。
特別な打ち方をせずに力まず体の回転で打つことが上手く打つポイントです。
今迄クラブセッティングにロングアイアンを入れていなかった人は試してみてはいかがでしょうか?
ロングアイアンが上手く打てると周りから羨望のまなざしで見られるかもしれませんよ。

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投稿者プロフィール

ズッキー
ズッキー
30代ティーチングプロ
ゴルフ歴は30数年、プロゴルファーである父の元、幼少よりゴルフを始める。研修生時代はプロキャディやミニツアーの経験あり。日々自己研鑽をしながら現役でレッスン活動をしています。