いきなりですが、
パッティングの距離感に自信はありますか?
感覚が良い日もあれば、悪い日もある。
という感じでしょうか。
毎回同じコースに通っていれば、
グリーンにも慣れて、
距離感は合ってくると思いますが、
違うコースに行くことが多いとなると、
高麗芝もあれば、ベント芝もあり、
また、天気やカットの違いによっても転がりは変わるので、
パッティングの調子は、
グリーンとの相性次第になっていませんか?
スコアを縮めるためには、
トータル打数の約40%を占める
パッティングの上達が必須です。
では、グラビティーメソッドには、
どのようなパッティング上達法が収録されているのか。
パッティングの距離感というと、
「右手の感覚が大事」とよく言われます。
一般的に、右手でボールを持って、
カップに向けて転がすような力加減で。
というような練習方法もあり、
DVD内でも紹介されていますが、
そのほかの方法を一部紹介します。
大本プロは、
プロパターコーチという肩書を持つくらいなので、
練習法に関してもバリエーションが豊富です。
パッティングの感覚が養われることで、
グリーンとの相性次第ではなく、
安定した技術を手にすることができ、
ミスした場合でも、原因がはっきりしてきます。
ミスを修正していくことで、
パッティングの技術が高くなっていきますね。
自宅でもできる練習法なので参考にしてみてください。
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- 川手昇
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