ドライバーで目標方向にうまく打てない人にオススメの練習方法

ドライバーを打って、
スパーーーンと狙った方向に飛び出していく弾道。

 

打ち終わったボールを見て、
気持ちよく打てた後は余韻に浸りたくなりますよね。

 

しかし、そもそも狙ったところに飛んでいくなんて、
5球に…いや、10球に1回くらいかも…。

 

コースに出てしっかり打てたと思うティーショットは、
1~2度くらいという、

 

目標方向に上手く打てない人のために、
わたくし、小林も取り組んで結果の出た練習方法をこれからお伝えいたします。

 

目次
1.狙ったところに打つためにはゆっくり振る?
2.しっかり振り抜きながら狙ったところに打つためには
3.ゲーム感覚でスパットに向かって打つ練習をしてみよう
4.スパット打ちが出来たら持ち球と組み合わせよう
5.練習の際の注意点
6.練習場で出来てもコースで出来ない原因
7.まとめ

 

狙ったところに打つためにはゆっくり振る?

 

これ…実は一番やってはいけないスイングです。

 

私もゴルフを始めた頃、
まっすぐ飛ばすためにゆっくりスイングして、

 

俗に言う「合わせるスイング」というものをやっていました。

 

しかし、結果として、
飛ばず・ボールが曲がりやすくなってしまいました。

 

師匠の安楽拓也プロも言うように、
スイングの安定感は「自転車」と同じ原理です。

 

自転車をとても早いスピードで漕ぐと、
片手運転や慣れてきたら両手を離しても運転することができます。

 

ですが、ゆっくり漕ぐと、逆に不安定になってしまい、
ハンドルはグラつきやすくなってしまいます。

 

安定した操作(スイング)をするためには、
「速い速度」が一番安定をするようになりますので、

 

しっかりと振ることを第一に考えてください。

 

しっかり振り抜きながら狙ったところに打つためには

 

狙ったところに打つために
「スパットに向かって打ち抜く」ことが必要になっています。

 

スパットというものは、
ボールと目標方向を結ぶ中間地点のことをいいます。

 

皆さんは、
ボーリングをするときにどのようにボールを投げますか?

 

直接ピンをみてピンに向かって投げるのではなく、
レーンの途中にある三角形に向かってボールを投げると思います。

 

結果的にピンに向かってボールを投げていますが、
方向性を高めるために、立っている場所とピンの位置を確認して、

 

そこを結びつく三角形に向かって投げ出し、
ボールが転がり続け、ピンを倒すということをやっているのです。

 

ボーリングのレーンの長さは、60フィート(約18.3メートル)です。
ヤードでいうと、たった約20ヤードの距離です。

 

20ヤードの距離でも方向性を高めるために、
スパットというものが作られているのに、

 

200ヤード、300ヤードの距離を打つ、
ドライバーに限らずゴルフのショットでは、

 

スパットを意識して打っている方はあまり多く見受けられません。

 

距離が長くなればなるほど、
左右のブレはさらに大きくなってしまいます。

 

方向性を高めるためには「スポット」を意識する、
ルーティーン(習慣)を作るようにしましょう!

 

ゲーム感覚でスパットに向かって打つ練習をしてみよう

 

これは練習場でできる簡単な練習方法です。

 

ティーアップされているボールから、
飛球線方向の20〜30cmのところに、

 

垂直になるようにボールを3球横に並べてください。

 

この横に3球に並べたボールが、
ここでのスパット(打ち出す方向の目標物)となります。

 

そのスパットの上を通過するように
ボールを打つ練習をおこなってください。

 

はじめにもお伝えしましたが、
合わたようなスイングではなく、

 

しっかりと強くスイングをしましょう!

 

※ここでは、ボールの着弾位置などを気にせずに、
とにかくスパットの上を通すことだけを意識してください。

 

慣れてきたら、ボールの数を2球→1球と減らしていき、
より打ち出し時の左右の幅のズレを狭めていくようにします。

 

スパット打ちが出来たら持ち球と組み合わせよう

 

スパットに向かって打つことに慣れたら、
次は自分の持ち球を考慮して、方向性につなげていきましょう!

 

スパットの上を通過できるようになってきたら、
少しずつ、打ち出しの左右のブレ幅は狭くなってきているはずです。

 

ですが、打ち出しがまっすぐ行くようになったからといって、
狙ったところに打てるようになっているわけではないです。

 

打ち出したボールは、滞空している間に必ず曲がります。

 

一般的に、右打ちであれば、左に曲がるならドロー系、
右に曲がるのであればフェード系など、

 

自分の持ち球はどちらに、
どれくらい曲がるのかをしっかりと理解する必要があります。

 

ドロー系の方を例とすると、
目標に対して、まっすぐの位置にスパットを取ると、

 

打ったボールが着弾する地点は、目標よりも左側に落ちます。

 

フェード系の方は、逆だとイメージしてください。

 

そのため、ドロー系の方は、
着弾させたい目標地点よりも右側にスパットの位置を設定しなければいけません。

 

ボールが左に曲がる幅が大きい方は、
さらにスパットの位置を右側に合わせる必要があります。

 

自分の持ち球(曲がり幅)に対して、スパットの向きを調整し、
この位置に打ち出すことができれば、

 

目標方向に着弾できるのか確認をしてください。

 

練習の際の注意点

 

練習場で使うボール(レンジボール)と
ラウンド中に使うコースボールとでは飛距離や曲がり幅が変わります。

 

レンジボールは、クラブの消耗や負担を減らすために、
コースボールと比較し、柔らかく作られているため、

 

ボールにスピン(回転)が入りやすくなります。

 

そのため、左右への曲がり幅が大きくなってしまいます。

 

実際に、ラウンドするとき(コースボール)は、
レンジボールよりも曲がり幅が少なくなりますので、

 

注意(意識)していただく必要があります。

 

練習場で出来てもコースで出来ない原因

 

陥りやすい原因のひとつとして、
「コースでスパットの位置が作れない」ことがよくあります。

 

練習場では、ボールというスパットを自分で置いて、
打ち続けることができるのが、

 

同じような芝が一面に広がるゴルフ場で向きを合わせることや
スパットを作ることが難しくなってしまいます。

 

ツアープロがアドレスを取る前に、
ボールの後ろに立ち、

 

クラブヘッドを空に向けて、
立てていることを見たことがあります。

 

あの動作は、ボールと目標方向とをシャフトで直線を作り、
打ち出し方向の確認をしています。

 

そして、打ち出し方向に合うように、
ボール付近に落ちている落ち葉やディポットの一部をスパットとして見立て、

 

ショットを行なっています。

 

まっすぐ打つことができる技術の高さはもちろんですが、
このように目標に向かって打つための

 

事前準備をしていることは意外と知られていません。

 

ボールの後ろから目標方向とスパットの位置を確認することを、
すべてのショットのルーティーン(習慣)にすることで

 

より方向性を高めることができるようになります。

 

まとめ

 

自分の中で、ナイスショットの良い当たりが
結果的に目標方向に飛ばずにOBなどになってしまうのはとても勿体無いです。

 

実際に、右のOB方向にアドレスをとって、
そのまま右へOBを打ってしまう失敗はよく見受けられます。

 

ボーリングの三角形(スパット)を例にお伝えしましたが、
打ち出しの方向と自分の持ち球の把握というのは、

 

ゴルフのショットの中で非常に大切なものになります。

 

アドレスに入って、ショットをするだけではなく、
スパットの位置の確認をして、まっすぐ飛ばすために必要な前準備を行い、

 

スイングのルーティーンに取り入れるようにしてください。

 

ご紹介させていただいたコツやポイントを参考にしていただき、
飛距離アップに繋がればと思っております。

 

いまよりも、5ヤード・10ヤードもしかしたらそれ以上の飛距離を伸ばして、
よりゴルフライフを楽しんでいただければと思います。


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