【神回】スライスはたった3秒で直る!?

アマチュアゴルファーの約7割がスライサーのと言われますが、
実はスライスはたった3秒で直るのです。

 

今回、お書きいたしますのは
「スライスを3秒で直す方法」です。

 

ドロー、フェード、フック、スライスと、
ドライバーの球筋を大きく分けると4つになります。

 

その4つの中でも、スライスはフェースが開きカット軌道のため、
スピン量が一番多く、ボール初速も出にくい為、

 

最も飛距離が出ない球筋となります。

 

その特性ゆえにスライサーは、飛距離に対するコンプレックスがあり、
飛距離の悩みや憧れが非常に強い傾向にあります。

 

これまで私は、沢山のゴルファーに
飛距離アップレッスンを行ってきましたが、

 

スライスを直すだけで極端に飛距離が伸びる受講生を
何度も目の当たりにしてきました。

 

これからお話することを、
スライスで飛距離に悩まれているゴルファーはぜひお試しください。

 

目次
1.スライス撲滅 3大ポイント
 1.1_左手のグリップ握り方
 1.2_右手の手のひらの向き
 1.3_右肘を伸ばさない
2.実践編
3.最後に

 

スライス撲滅 3大ポイント

※左打ちの場合は左右を逆にしてください。

 

Point1 左手のグリップ握り方

 

スライスを直すために、最初のポイントは
左手のグリップの握り方です。

 

スライサーのほとんどの方は、グリップを握る際に
グリップを横から握るため、ウィークグリップで握っています。

 

ウィークグリップの特徴は、フェースの開閉のし易さですが、
スライサーの大半は、

 

慣性が弱いテークバックから
トップにかけてはフェースローテーション(開く動き)させますが、

 

慣性が強いダウンスイングではリリースポイントが前にあり過ぎ、
フェースローテーション(閉じる動き)が上手くできず、

 

結果、フェースが開いたままインパクトし、
初速が遅くスピン量の多い、飛距離が出ないスライスとなります。

 

これを改善するために、
左手はグリップを握る時にグリップを上から握りましょう。

 

こうすることで、手の甲が正面を向いた、
フェースの開閉がしにくいストロンググリップとなります。

 

スライスの原因は、テークバックからトップにかけての
フェースローテーションが原因ですので、

 

このストロンググリップのみで解消されます。

 

Point2 右手の手のひらの向き

 

スライサーの方は右手のグリップを握る際、
下から握る傾向があり、手のひらが左斜め上を向いてしまいます。

 

この状態になると、アドレス時に右肩が下がり煽り打ちになりやすく、
ダウンスイングで右手で押した場合、グリップが前に出やすくなるため、

 

プッシュスライスを誘発しやすくなります。

 

グリップを握る際、右手の手のひらは飛球線に対して直角にし、
フェース面と同じ向きにしましょう。

 

そうする事で、右肩が下がらず煽り打ちになりにくく、
ダウンスイングで右手で押してもフェースは開かずスライスにはなりません。

 

さらに、フェース面と、右手のひらの向きが同じなので、
フェース面の意識をし易く、コントロールにも繋がりますので必ず改善しましょう。

 

Point3 右肘を伸ばさない

 

スライサーがアドレスをする際、
右肘が伸びて右肩が前に出ている方をよく見ます。

 

この状態でアドレスをしていると、
トップで肩を入れきれずダウンスイングで体が開きやすく、

 

トップで右肘が過度に開きダウンスイングで
クラブが外から降りてきて内に抜けていくため、

 

過度なアウトインのカット軌道になりスライス回転はより強くなります。

 

この現象を抑えるために、
アドレス時の右肘は軽く曲げておきましょう。

 

できれば、右腕の二の腕が体にくっついている状態が理想です。

 

これをする事で、右肩が前に出ず、
トップが深くなりダウンスイングで体は開きにくく、

 

トップの右肘も開きにくいので、
アウトインの軌道も改善されます。

 

実践編

※左打ちの場合は左右を逆にしてください。

 

[ルーティン化]

 

上記では、理解していただく為に各現象を詳しく書きましたが、
実際に行う時はシンプルに考えましょう。

 

まず練習場で下記の流れで行ってください。

 

「左手を上から握る → 右手の手のひらが正面を向くように握る → 右肘を曲げる」
この順番をルーティン化しましょう。

 

[出球チェック]

 

各ポイントを正しく行った場合、打ち出す球はドライバーの性能によって、
ストレートボール、軽いドロー、軽いフェードになります。

 

最初は、インに振り抜く感覚が残っている為に、
左に打ち出してフックになる場合がありますが、

 

あまり悩まないようにしましょう。

 

右手の手のひらで、打ち出し方向をコントロールする練習をすれば、
打ち出し方向が安定してきますので、

 

初めのうちは「左に飛ぶこと」は、
各ポイントが正しく行えたと考えましょう。

 

最後に

 

スライスを直すにあたり、アドレス時のグリップの握り方と、右肘について書きましたが、
この方法は最初のアドレスの違和感が必ず出ます。

 

その違和感も100球程度の練習で慣れるのですが、
ほとんどの方が慣れるまで頑張れず、

 

元のスライスが出やすいアドレスに戻してしまいます。

 

ゴルフライフの大半を飛ばないスライスで悩むのか、
違和感に慣れるための100球程度を我慢して、

 

飛距離が伸び、方向性もよくなったゴルフライフを送るのか、結局は本人次第ということになります。
教手の私としましては、やはり後者を選んで欲しいと思います。


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投稿者プロフィール

松谷 伸次
松谷 伸次一般社団法人日本プロドラコン協会会長/ESTIVANT.golf代表
ドラコンプロ、レッスンプロ、ゴルフクラブデザイナーというマルチな視点から、飛距離アップについての考察、検証を日々繰り返している。
飛距離アップ率99%以上という驚異の数字を叩きだしている、JPDA飛距離アップレッスン公式メソッド考案者。